産学連携・地域共創 Industry liaison and community building

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市大生チャレンジ事業

(6月9日更新)
市大生チャレンジ事業とは

学生が自ら選定した課題や地域などから提案されたテーマに基づき実施する社会貢献活動を支援することにより、学生の豊かな人間性を育み、さらに自主性や問題解決能力を養成することを目的として、プロジェクトを実施するグループに対し補助金を交付します。

5月に審査会が行われ、下記のとおり採択いたしました。
※2025年度募集については、採択額が上限に達したため募集を締め切りました。

2025年度市大生チャレンジ事業採択件数 9件

No.1 食を通じた国際理解【継続2年目】

チーム名 旅するテーブル
代表者  国際学部3年 伊藤 綾乃 
実施学生 4名 
・国際学部3年 伊藤 綾乃(代表者)
・国際学部3年 駒田 涼
・国際学部3年 砂田 優衣
・国際学部3年 西村 唯花
協働・連携する
外部の団体等
・三篠公民館
・株式会社フレスタ
アドバイザー 地域共創センター 特任准教授 平尾 順平
目的 ・イベントを通じて世界各国の料理を食べながらその国の文化などを学び、それぞれの国について考え理解を深めてもらう。
・公民館などの地域の団体と連携を取りながら活動を計画、運営することで、より地域に根差した、持続的な場を提供としていく。
・前年度の反省を活かし、ワークシートの作成や小学生だけでなく中学生を対象としたイベントの企画をし、幅広い世代に国際交流の場を提供する。
概要 ・食を通じて世界の言葉や文化に触れてもらい、国際交流を経験するためにイベントで子どもたちと一緒に調理・食事を行う。
・活動によって学校で体験することのできない経験を子どもたちにしてもらうことで、グローバルな視野を持つための教育活動の一環となる
・自分たちが行った活動をプロジェクト期間が終了した後も継続できるようにするために、地域に根差した活動をする。
2024年度活動の様子はこちら>>
※チーム名の由来:旅するテーブル
まるで食卓ごと世界各国を旅するかのように、子どもたちとテーブルを囲みながら、世界の料理やそこから見える文化に親しみたいという思いを込めました。

No.2 広島100

チーム名 広島100
代表者 芸術研究科博士前期2年 Jung Tae Yong(ジョン・テヨン)
実施学生 6名 
・芸術研究科博士前期2年 Jung Tae Yong(代表者)
・芸術学部4年 上田 和
・芸術学部4年 Jo EunBi
・平和学研究科博士後期3年 Lee EonYong

・国際学研究科博士前期2年 Kim DanHee
・情報科学部4年 Hong SeokWon
アドバイザー 芸術学部 教 授 吉田 幸弘
芸術学部 准教授 藤江 竜太郎
目的 広島市立大学の学生や空間、デザイン、都市再生、建築、まちづくりに関心を持つ市民が参加し、地域のさまざまな場所や小さな空間を観察することで、普段見過ごされがちな日常の風景に新たな視点を提供することを目的とする。
概要 「小さな変化で都市の多様な空間を変える100のアイデア」を掲げて取り組む都市再生・まちづくりプロジェクトです。オランダの「ロッテルダム100」や韓国の「光州100」に着想を得て、地域資源の再発見と活用方法の提案を目指します。地元市民団体と連携し、日常的な地域空間の観察や住民アンケートを通じて意見を収集。デザインの力を活かし、見過ごされがちな風景に新たな価値を見出して可視化・共有します。学生による地域への積極的な関わりを通じて、地域社会の活性化と新たな視点の創出を図ります。

No.3 呉市の廃校でファッションショー

チーム名 kuRe:colle
代表者 芸術学部3年 橋本 みなみ 
実施学生 5名 
・芸術学部3年 橋本 みなみ(代表者)
・芸術学部3年 慶長 真希
・芸術学部3年 児玉 帆乃香
・芸術学部3年 嘉屋 歩美
・芸術学部3年 手島 英世
アドバイザー 芸術学部 教 授 吉田 幸弘
目的 現在日本では少子化が著しく進んでおり、県内でも田舎とされる地域では廃校が増えていますが、中でも活用用途を募集している廃校が多くあった呉市の廃校で、「子どもと大人をつなぐ」をテーマにした町おこしイベントを企画・開催し地域のコミュニティを活性化させ、世代を超えたコミュニケーションを作りファッションショーとフリーマーケットを軸に、世代間交流が自然に生まれるような企画・空間づくりを行います。また、当日は参加者の反応や運営の記録を蓄積し、今後同様の企画に取り組む人や団体にとっての参考資料や実践モデルとなることを目指します。これにより、他地域での廃校活用のハードルを下げ、地域資源の再発見と継続的な利活用を促進していきます。
概要 本企画では、廃校というノスタルジックな空間を活用し、ファッションショーとフリーマーケット、服のリメイクワークショップを組み合わせたイベントを実施します。
このイベントでは、お年寄りが大切に保管してきた“よそ行き”の服に再び袖を通したり、かつての制服を着こなしてみたり、ワークショップでリメイクした服を披露したりすることから、服に宿る記憶や想いを次の世代へと繋げ、服を着る楽しみを共感し合うことを目指します。着られなくなった服が新たな持ち主に出会う場として、また、当時の思い出に触れながら世代を超えた交流が生まれる場として、多くの人にとって特別な時間となるイベントを企画します。

No.4 ふうどの庭(風土×food)

チーム名 畑部
代表者 国際学部4年 小倉 楓花 
実施学生 3名 
・国際学部4年 小倉 楓花(代表者)
・情報科学研究科博士前期1年 石井 拓海
・国際学部3年 西田 楓花
アドバイザー 芸術学部 講 師 長坂 有希
目的 日本の農業は、後継者不足や収益性の低さなどによる離農がますます深刻になっている。また、伝統的な食文化の消失や食育の欠如など消費者側の問題もある。その結果、自給率が低いにも関わらず、多量の食品ロスを生じるという悲しい状況となっている。
私たちは、自ら農と食の繋がりを体験し、その過程を学生に公開し、地域に話題を提供するなどにより、学内外に持続可能な農業と食文化への理解を深める。
概要 1.地域の生産者さんのもとで農作業等を手伝いながら、農業や食材についての知識を深める。
2.同時に、大学内の荒れた花壇を畑として活用し、実践的な農業活動を自分たちでも始める。
3.秋から冬にかけて、大学内で育てた作物や地域の生産者さんから仕入れた食材を使って旬や収穫状況を考慮した上でオリジナルメニューを考案する。
4.また、メニューはこれまでの実践で学んだことや生産者さん・自分たちの想いを表現するものとし、学生食堂で提供できるようイベントを企画する。

No.5 視覚障害者に対する理解を深めるための資料の作成

チーム名 KAGI 
代表者 国際学部1年 中間 希々花
実施学生 3名 
・国際学部1年 中間 希々花(代表者)
・国際学部1年 藤岡 奏
・国際学部1年 白水 いち子
協働・連携する
外部の団体等
・白い杖SOSシグナルを広める会広島
アドバイザー 地域共創センター 特任准教授 平尾 順平
目的 「白い杖SOSシグナルを広める会広島」では、視覚障害者への理解を求めるため、講演活動を行っているが、視力に障害があるため、パワーポイントスライドなどの視覚資料の作成に苦慮されている。このため、私たちが団体の方からお話を聞いて、視覚資料を制作することにより活動を支援する。
子どもから大人まで多くの人に分かりやすい表現にすることを心掛け、視覚障害者への理解を深めたい。
概要 ・「白い杖SOSシグナルをひろめる会広島」の講演会時に使う資料(パワーポイント)の作成し、講演会等で活用していただく。
・子どもにも伝わる表現となるよう工夫し、視覚障害者への理解を深めるきかっけとなる資料を作成する。
・企業向けの新入社員研修等でも活用していただける資料を作成する。
※チーム名の由来:KAGI(鍵)
視覚障害者に対する理解を深めるために作成した資料が、視覚障害者への知識・理解を深めるきっかけとなる「鍵」になることを願い「KAGI」としました。

No.6 被爆80年、再生紙おりづるで次世代へバトンを繋ぐ

チーム名 color fru walkers(カラフル ウォーカーズ)
代表者 芸術学部1年 雪貞 歩花
実施学生 3名 
・芸術学部1年 雪貞 歩花(代表者)
・芸術学部1年 木村 彩音
・芸術学部1年 木原 実花
協働・連携する
外部の団体等
・株式会社文華堂
アドバイザー 芸術学部 教 授 中村 圭
目的 被爆80年という節目を迎える今、これからの時代を担う若者たちが何も感じることなく日々を過ごしてしまうことに、広島の学生として強い危機感を覚えた。
そこで、年代の近い私たちが主体となり、同世代の高校生と一緒に折り鶴を折りながら、折り鶴が再生紙へと生まれ変わるプロセスや意味を共有するプロジェクトを企画。
この活動を通じて、高校生一人ひとりが「自分にもできることがある」と感じ、再び平和について考えるきっかけとなり、そしてその想いを、折り鶴とともに壁画というかたちで未来に残していく。
概要 ・被爆80年という節目の年に、多くの人々が平和について考え、その願いを行動に移す機会を創出する。
・小・中学生と比べて、平和学習の機会が減少している高校生に対し、「自分たちに何ができるか」を改めて考えるきっかけを提供する。
・平和公園に捧げられた折り鶴の再利用プロセスを紹介し、実際に折り鶴を折ってもらうことで、平和への想いと行動を結びつける体験を促す。
・平和公園で県外、海外の方向けに折り鶴の折り方のワークショップを行い、みなさんに折っていただいた折り鶴を使用し、壁画アートを制作する。
・壁画アートの制作には高校生などを募集し、一緒に制作する。
・折り鶴には株式会社文華堂さんの「おりづる再生紙」を使用する。
※チーム名の由来:メンバーの名前の漢字の意味から。
彩る→color
実る→fruit. →color fru walkers(カラフル ウォーカーズ)
歩く→walk

No.7 バリ島(マス村)との交流を通じたまちづくり・地域おこし

チーム名 ばりすいとーよ
代表者 芸術学部1年 伊藤 由衣 
実施学生 5名 
・芸術学部1年 伊藤 由衣(代表者)
・芸術学部1年 別府 文
・芸術学部1年 秋山 愛乃
・芸術学部1年 中曽 芽衣
・芸術学部1年 小野内 陽菜
協働・連携する
外部の団体等
・島根県邑智郡美郷町
アドバイザー 芸術学部 准教授 古堅 太郎
目的 島根県美郷町はバリ島のマス村と友好提携を締結しており、バリのアートを軸にしたまちづくりを進めている。その一環として、広島市立大学の芸術学部に協力を要望している。私たちが次のような活動をすることにより、行政課題の解決や本学の地域貢献の一助としたい。
・美郷町=「バリの町」という認識を広め、町の活性化に繋げる。
・町のシンボルとなるような作品を制作する。
・ワークショップや作品展示を通して来場者に楽しんでもらう。
・バリ島の文化のように次世代にも愛される美郷町にする。
概要 ・10月12日(日)に開催されるバリフェスティバルに合わせ、バリ島を意識した作品展示と、子どもたちをターゲットにしたワークショップを行う。

No.8 彩街(いろまち)プロジェクト~地域を彩る 魅力的な街づくり~

チーム名 カモミール
代表者 芸術学部1年 佐藤 蓮華
実施学生 17名 

芸術学部1年 佐藤 蓮華(代表者)
国際学部1年 大久保 詩菜
情報科学部1年 林田 尚徳
国際学年1年 安倍 幸奈
国際学部1年 木村 香心
国際学部1年 岡野 純
国際学部1年 松田 修
国際学部1年 渡邉 桔平
情報科学部1年 波多野 颯汰
情報科学部1年 立石 琢磨
情報科学部1年 谷口 翔真
芸術学部1年 近藤 菜々子
芸術学部1年 奥村 実央
芸術学部1年 武藤 真由果
芸術学部1年 大木 こころ
芸術学部1年 徳永 百華
芸術学部1年 緒方 桜子

協働・連携する
外部の団体等
・介護付有料老人ホームあかしあ大河
・ゆいりんく広島
アドバイザー 芸術学部 教 授 志水 児王
目的 ・高齢者や子どもたちに対して、アートがもたらす感情的・精神的な癒しや安らぎ、前向きな気持ちの促進を図る。
・壁画制作や完成後の場を通じて、高齢者、不登校の子どもたち、学生、地域の人々が自然に関わり合える機会をつくる。
・壁画をきっかけに、介護施設「あかしあ大河」が地域の交流拠点となり、誰もが安心して集い、心を通わせられる空間を形成する。また、同じ地域で不登校の子どもたちの居場所づくりに取り組んでいる団体「ゆいりんく広島」との連携も図りながら、この壁画が、利用者や子どもたちにそっと寄り添い、心の支えとなるような存在となることを目指す。
・学生や地域住民との交流によって、不登校の子どもたちが新たな興味や居場所を見つけ、将来への不安の軽減につなげる。
概要 ・制作の過程で、学生と施設利用者の方々がコミュニケーションを重ね、対話を通じて構想やアイデアを練り上げながら、世代間の親交を深める。
・大学の夏季休暇を活用し、学生が「あかしあ大河」の施設壁面に、四季や懐かしさ、温もりをテーマとした壁画制作に取り掛かる。
・完成した壁画を囲んで、施設利用者、不登校の子どもたち、そして学生が一堂に会する交流イベントを開催し、アートを通して、世代や立場を越えたふれあいの機会を提供する。
・施設が地域の交流拠点となるよう、制作過程やイベントの様子はSNSなどを通じて発信し、活動を広く広報する。
※チーム名の由来:カモミール
カモミールの花言葉である「親交」「逆境に立ち向かう」からきています。このプロジェクトを行う全ての人たちがこの意識のもとに行動していこう!という思いで名付けました。

No.9 面で伝える里神楽の歴史と魅力

チーム名 神楽のなかまたち
代表者 芸術学部2年 濱本 拓海 
実施学生 6名 
・芸術学部2年 濱本 拓海(代表者)

・国際学部2年 原 幸生
・国際学部2年 西村 優輝
・国際学部2年 田中 登偉
・芸術学部2年 東 拓光
・芸術学部2年 大槻 拓真
協働・連携する
外部の団体等
・ワンチーム・れきし紙芝居
アドバイザー 芸術学部 准教授 青木 伸介
目的 昔から使われてきた神楽面を復元することで、広島神楽の歴史を知ってもらい、広島神楽の発展と継承に繋げる。
概要 1. 歴史と面の調査
里神楽の起源や特徴、昔使われていた面(おもて)の形や意味を調べる。 2. 上演風景のイラスト制作
神楽がどのように披露されていたかを絵で表現し、わかりやすく伝える資料を作成する。 3. 大学祭での発表・上演
調査結果を展示するブースを出展し、神楽の上演を行う。 伝統文化の魅力を広く伝えることを目指す。

  2025年度募集について

※2025年度募集については、採択額が上限に達したため募集を締め切りました。
募集期間 申請書確認 審査会・採択結果通知 補助金交付期間
第1回 4月7日 月曜日~5月9日 金曜日 
4月30日 水曜日まで 5月末予定 6月中旬予定
第2回 5月12日 月曜日~6月13日 金曜日
5月30日 金曜日まで 6月末予定 7月中旬予定

▷申請書確認について
事前に地域共創センターで、申請書の確認を行います。
・募集期間の前月(第1回募集の場合は4月30日)までに、地域共創センターへ相談にお越しください。
※電話またはEメールで、事前に来室日時をご連絡ください。

活動内容
地域や社会への貢献に資すると認められる次のいずれかに該当する活動
ア 地域や市民団体等との協働による活動
 例)まちおこし活動、平和に関する活動、高齢者福祉、健康増進、情報リテラシーの普及、文化・スポーツ活動等
イ 地域に在住するあるいは地域を訪問する外国人を支援する活動
 例)外国人への生活支援、国際交流事業等
ウ 地域活性化や社会貢献につながる起業を目指す活動
エ 広島市をはじめ広島広域都市圏内及び周辺の市町の行政課題に対応する活動
オ 「地域志向特定プログラム」(地域課題演習、地域実践演習等)の中で学んだことを発展させた活動
カ その他、地域や社会への貢献に資すると認められる活動
活動期間
補助金交付決定の日から2026年3月31日まで
実施主体 本学の学部又は研究科に在籍する学生で組織するグループ(休学中の学生は応募できません。)
注:アドバイザーとなる本学教員(1人以上)が必要です。活動の計画、実施、報告に関する助言を受けて取り組んでください。
支援内容
1件につき15万円以内(物品、交通費、施設使用料等)
注:カメラなどの購入は貸し出しになる場合があります。
募集内容 単年度で活動が終了する予定のプロジェクト
採択件数
見込み
3~4件程度を予定
※審査の結果、追加募集する場合があります。
過去の採択一覧についてはこちら
・2024年度の活動
その他 ・2026年2月下旬頃には、代表学生等による事業発表会を開催し、外部にも公開します。その時点でプロジェクトが終了していない場合は中間発表、春休みにプロジェクト実施する場合は計画発表を行います。
・優秀なプロジェクトについては、市役所での地域貢献事業発表会など学外での発表を依頼することがあります。
2024年度活動報告会の様子はこちら
2023年度活動報告会の様子はこちら

 

 アドバイザーとなる教員の皆様へ


アドバイザーを務める場合、以下の点に留意して学生への指導・助言をお願いします。
(1)申請書の内容確認と補正等の助言
(2)実施状況確認及び改善策等のアドバイス
(3)活動報告会の発表内容の指導と、活動報告会への出席
(4)実施報告書の内容確認と補正等の助言
(5)実施報告書のアドバイザー教員コメント欄への記入 ・社会貢献に資する、学生に取り組んでもらいたい活動テーマがありましたら、地域共創センターへご連絡ください。

 申請手続き


以下の手順で提出してください。
(1)アドバイザーとなる教員に事業内容及び所定の申請書の記載内容を確認してもらい、承諾を得る。
(2)アドバイザーの教員に申請書内の「アドバイザー承諾欄」の「申請内容確認済」にチェックを付けてもらう。
(3)申請書類一式を地域共創センターにメールで提出する。
※注
・メールの宛先はchi-ren&m.hiroshima-cu.ac.jpです(&を@に置き換えて利用してください。)。    
・大学から付与されたメールアドレス(@e.hiroshima-cu.ac.jp)を使用し、提出してください。    
・メールは、アドバイザーの教員にも必ずCCで送付してください。    
・「申請・報告の手引」をよく読んでから提出してください。

募集要項・様式等 様式 PDF形式 Word・Excel形式

全般
募集チラシ PDF
申請・報告の手引き PDF
2025年度市大生チャレンジ事業募集要領 PDF
交付申請
補助金交付申請書
PDF Word
経費の明細 PDF Excel
実績報告 実施報告書 PDF Word
現金出納簿/交通費使用実績表 PDF Excel

お問い合わせ先

広島市立大学地域共創センター(地域連携グループ)
TEL:(082)830-1542
FAX:(082)830-1555
E-mail:chi-ren&m.hiroshima-cu.ac.jp
(※E-mailを送付するときは、&を@に置き換えて利用してください。)