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学部・大学院

医用情報科学科

▶ 医用情報科学科

情報科学・自然科学・工学に関する十分な教育と
それを超えた学際色豊かな専門教育

医用情報科学科では、豊かで安心・安全な社会の実現を目指し、情報科学・自然科学・工学に関する学問を基礎とし、その上でバイオインフォマティクス、医用画像処理、医用ロボット工学、生体情報工学、医用情報ネットワークといった融合領域の専門知識・技術を学びます。本カリキュラム構造を用いることで、医療、生命、環境といった現代社会に係る諸問題を既存の学問体系の枠を超えて、俯瞰的に取り組むことができる人材を育成します。

年次チャート

カリキュラムについて

研究室、研究テーマ

バイオ情報学

計算と実験の両方のアプローチで、タンパク質·DNAなどの分子レベルからヒト·植物の個体レベルまでの、生物全般で見られる生命現象の解明に挑み、医療・農業・工業などへの応用を目指します。具体的には、金属タンパク質の機能発現機構の解明とその知見を利用した機能性物質の設計、視覚情報処理の基本原理の解明およびその視覚情報計測技術への応用、病気の診断に用いるバイオセンサーの開発、LEDを用いた植物工場の開発、バイオディーゼル燃料製造時に発生する廃棄物の再資源化などに挑戦しており、生命に関わる基礎から応用までの研究・開発に取り組んでいます。


医用画像工学

X線CT、MRI、顕微鏡などによる画像計測に基づき、生体にかかわる分子、細胞、組織から臓器までさまざまな構造物の「かたち」や「動き」、さらにこれらの疾患による変化や個体差などをとらえ、医療や医学をサポートするための技術の研究を行っています。目指しているのは、医師と同等以上の観察眼、知能および学習能力を持つ機械の実現や、基礎医学にも役立つ技術· 知見の創出です。そのために必要な新しい画像計測解析手法、そして解剖学的知識を中心とした医学知識の計算機内表現なとの研究に取り組んでいます。


医用ロボット

健康で豊かな社会星盤の構築を目的とし、これまでにない新たな医療福祉計測・支援システムの実現を目指します。貝体的には、機械と電気電子との融合から生みだされたマイクロ・メカトロニクス技術を駆使して、超小型医療用デバイス、無痛薬剤投与デバイス、高齢者見守り支援システム、「噛む」を見える化するデバイス、フレキシブル・ウエアラブルデバイス、 超小型集積化センサデバイス等の創成に挑戦します。これらのデバイス・システム開発を通して、医学・工学・医療福祉産業の発展に広く貢献します。


脳情報科学

先進的な脳機能計測解析技術を開発し、それを医療・福祉・アミューズメント・脳科学等の分野に応用展開することを目指します。脳活動に随伴する光や電磁気などの物理現象を斬新な手法でとらえ脳信号を高精細で可視化する技術や脳神経系と外部機器とのインタフェースにより身体機能の拡張やアシストを実現する技術を開発します。


医用情報通信

病気や健康状態を連続的にチェックできるシステムの研究と、それに必要な生体信号処理、診断アルゴリズム、通信方式、ネットワーク技術、セキュリティ技術などを研究しています。情報通信技術を利用して、個人が、いつでもどこでも先端医療とつながっている社会の実現を目指します。

Voices( 在学生・卒業生紹介)

教員一覧

医用情報科学科
教員名 専門分野
教授 鷹野優 バイオ情報学
准教授 中野靖久 視覚情報工学
准教授 釘宮章光 生物機能工学
講師 香田次郎 生物工学
助教 齋藤徹 計算科学
教授 増谷佳孝 医用画像工学
計算解剖学
准教授 青山正人 医用画像診断支援
准教授 藤原久志 光情報計測
教授 式田光宏 医用マイクロ工学
講師 谷口和弘 医用ロボット
助教 長谷川義大 マイクロ工学
教授 樋脇治 生体工学
准教授 福田浩士 計算論的神経科学
講師 常盤達司 生体医工学
教授 田中宏和 無線通信

学内限定情報

学外からは参照できません。

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