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国際交流・留学

シンガポール交流プログラムを実施しました


2018年3月1日から3月8日にかけて、第3回シンガポール交流プログラムを実施しました。
 今回参加した学生19名は、ホームステイ、企業訪問、シンガポールの学生との交流等を通して、文化や習慣の違い、外国人とのコミュニケーションの楽しさやコミュニケーション手段としての英語の重要性などを学びました。

<グループ視察>
「シンガポールがなぜこのように発展したのか」をテーマに、歴史、交通、多文化、観光の4つのグループに分かれ、行動プランを立てて、1日調査しました。
(学生の感想から)
・自分たちの力だけで、知らない街をまわるのは不安でしたが、リーダーが中心となり、また現地の人にも尋ねながら視察できました。
・自分たちで決めたコースを、海外でまわるというのはとても楽しかった。
 

 

<ホームステイ>
2泊3日のホームステイでは、ホストファミリーの温かさに触れ、また自分の思いを英語でうまく伝えられないことにもどかしさを感じる貴重な経験となりました。
(学生の感想から)
・間違いを恐れたり、言葉がわからず伝えるのを諦めるといったことが何度もあったことが心残りです。ただ、会話を重ねるうちに、完璧な英語でなくても、相手はある程度理解してくれるということがわかり、英語を話すことに対して、少し自信が持てました。
・ホストファミリーとはほとんど日本語で会話しました。英語が身近にある環境にいながら日本語に頼ってしまったことが最大の後悔です。しかし、自分の英語レベルを痛感したからこそ、この経験がこれからの英語学習の支えになってくれると思います。

  

<企業・JETRO訪問>
広島に本社を置きながらシンガポールへ進出しているジェイ・エム・エス・シンガポールとJETRO(独立行政法人日本貿易振興機構)シンガポール事務所を訪問しました。

ジェイ・エム・エス・シンガポールでは、主に献血パックを作っている工場を見学し、現地の人が日系企業で働いている様子を見せていただきました。
また「TOEIC600から700点の語学力を持ってほしいが、海外で仕事をするためには語学だけでなくコミュニケーション能力が必要である。日本とは異なる文化・習慣に接しても相互理解を深めることが大切で、学生の時に海外をたくさん経験をしてほしい。」とのお話を聞きました。

JETROシンガポールでは、資源の少ないシンガポールの発展までの国の政策、教育や抱えている課題などについてお話しいただきました。シンガポールの発展理由を探っていた各グループの大きなヒントにもなりました。
 
   (JMS)                                                                                 (JETRO)

<シンガポールの学生との交流>
シンガポールポリテクニック校(高等専門学校)の学生との交流では、シンガポールの歴史文化のプレゼンテーションを英語で聴き、午後はインドやマレーの文化を学ぶ施設を案内してもらいました。
シンガポール国立大学(NUS)への訪問では、日本研究学科の英語で行われる授業を参観し、あらためて英語の重要性を感じると同時に、同大学の学生の勉学に対する真剣な姿勢に刺激を受けるなど貴重な時間となりました。
研修に参加した学生たちは、帰国後も今回出会った学生と連絡を取り合っており、海外の同世代の友人との交流を深めています。
(学生の感想から)
・NUSには大学内の至るところに多くのベンチがあり、それは主に会話や食事をとるために使われていると思っていた。しかし、NUSの学生はそこで各々の勉強に熱心に取り組んでいた。私のホストシスターもNUSの学生だったが、平日は帰宅後に約3時間は勉強すると言っていた。私も日本で今以上に勉強に取り組まなければならないと刺激を受けた。

 
 (シンガポールポリテクニック校との交流)                                 (シンガポール国立大学の食堂)

「海外交流プログラム」は、国際理解を深め、国際感覚を育むとともに、語学力やコミュニケーション能力の重要性を認識する機会を提供することを目的に実施しており、2018年度もシンガポールの他にアメリカ(サンフランシスコ)、マレーシア(ペナン)への研修を企画しています。

お問い合わせ先
国際交流推進センター(事務局本部棟1階)
TEL:082-830-1784
E-mail:iepc&m.hiroshima-cu.ac.jp
※E-mailを送付されるときは、&を@に置き換えて利用してください。

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