産学連携・地域共創 Industry liaison and community building

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平成30年7月豪雨に対する取り組みについて

この度の豪雨により被災された皆様とご家族に対し、心からお見舞いを申し上げます。
広島市立大学は学生の学修環境の平穏を保つことに全力を尽くすと共に、地域の大学として豪雨災害からの一日も早い地域の復興に貢献していきます。

平成30年7月豪雨災害への対応について
(1)通学困難学生への対応
   最大110名が通学困難
   うち、国際学生寮「さくら」を最大32名/日が利用(9月30日で終了)
(2)災害ボランティアへの対応
  ① 大学からの派遣(延べ人数)
   
派遣先 派遣日数 学生 教職員
安佐北区(深川) 3日間 89人 25人 114人
東区(馬木) 2日間 24人 10人 34人
安芸区(各所) 6日間 19人 19人 38人
安芸郡坂町(各所) 2日間 5人 5人 10人
呉市(安浦) 1日間 0人 3人 3人
14日間 137人 62人 199人

  ② 個人ボランティアの実施状況(報告があったもののみ)
    参加人数:20人
        参加地区:南区(似島)、安芸区(中野、矢野東、畑賀)、安佐北区(口田)、
                    江田島市、呉市、三原市、安芸郡坂町
(3)災害義捐金(8月31日で募集終了)
   264,108円
   社会福祉法人広島県共同募金会へ一括寄付済み


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