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西風新都中央線沿道に芸術作品を展示

作品「10mの流動体」

設置作業の様子

関係者での記念撮影

本学では、平成22年(2010年)度から進めている「あさみなみ芸術化構想」の一環として、本学が位置する安佐南区の大塚上町内会および広島市都市整備局西風新都整備部と連携し、西風新都中央線沿道に芸術作品を展示し、地域の芸術化に努めています。

これまでに、広島高速4号線沼田出入り口から、アストラムライン大塚駅北交差点を結ぶ市道西風新都中央線の両脇に彫刻3作品を設置しています。

平成28年(2016年)3月26日(土)、4作品目の彫刻作品を、市道西風新都中央線の広島市立大学側の沿道に新たに設置(展示)しました。作者は、芸術学部の前川義春教授(副学長)です。

作品名は「10mの流動体」で、4つの石からなり、高さ0.75m、幅10mの巨大アートです。御影石で流動性を表現している平成10年(1998年)に制作された作品です。

お問い合わせ先

広島市立大学社会連携センター
TEL:082-830-1764

E-mail:office-shakai&office.hiroshima-cu.ac.jp

(E-mailを送付されるときは、&を@に置き換えて利用してください。)

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