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中国・西南大学からマスク1,000枚が寄贈されました(4月15日更新)

新型コロナウイルス感染拡大が深刻化し世界的にマスクが不足する中、本学の海外学術交流協定校である西南大学(中国重慶市)からマスクが寄贈されました。

西南大学とは2006年に学術交流協定を締結し、これまでに長期・短期を合わせて80名以上の学生を相互に派遣してきたほか、教員の相互訪問を行うなど、交流を積み重ね友好を深めてきました。

この度、日本で新型コロナウイルス感染が拡大する中、広島市立大学でもマスクが不足していることを知った西南大学は、本学国際学部 藤原優美 講師を通じて、マスク寄贈の申し出をしてくださいました。
マスク1,000枚は、4月14日に広島市立大学に到着しました。
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