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国際学部卒業生・在学生が「ヒロシマ・ピースフォーラム」のパネルトークで発表しました

国際学部卒業生の向地 由さん(2017年度卒)と国際学部年の久 永奈さんが、(公財)広島平和文化センター主催の「ヒロシマ・ピースフォーラム」において、「ルワンダから学んだもの」と題したパネルトークに参加し、ルワンダでの留学生活等について発表するとともに、ルワンダの教育を考える会理事長の永遠瑠マリールイーズさんと意見交換を行いました。

【第4回「ヒロシマ・ピースフォーラム」】
 開催日:2019年12日 土曜日
 講義:「ルワンダとヒロシマ-平和を語り継ぐ-」
 ルワンダの教育を考える会 理事長 永遠瑠(とわり)マリールイーズ
 パネルトーク:「ルワンダから学んだもの」
 ・ルワンダの教育を考える会 理事長 永遠瑠マリールイーズ
 ・広島市立大学卒業生 向地 由(むこうじ・ゆい)
 ・広島市立大学国際学部3年 久 永奈(ひさ・はるな)

令和元年度(2019年度)ヒロシマ・ピースフォーラムのプログラムはこちら
[注]本学総合共通科目「広島からの平和学:実践の方法」履修生も受講

  • フォーラムの様子1

  • フォーラムの様子2

  • フォーラムの様子3

  • フォーラムの様子4

お問い合わせ先

広島市立大学事務局企画室企画グループ
電話:082-830-1666
FAX:082-830-1656
E-mail:kikaku&m.hiroshima-cu.ac.jp
(E-mailを送付されるときは、&を@に置き換えて利用してください。)

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