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広島平和文化センターが定める広島・長崎講座に「Conflict and Security Law I・II」が認定されました
ニュース
2018年3月5日（月）
広島・長崎講座とは、原爆投下から72年が経過し、被爆者の高齢化が進む中、被爆体験の風化や若い世代を中心とした平和意識の低下・希薄化が懸念されているなか、大学（大学院を含む）の講座で、広島・長崎における被爆の実相や戦争の悲惨さ、核兵器の非人道性、平和の尊さなどを人文科学、社会科学、自然科学などの学術的分野で取り上げたものを対象としています。
本学では、これまでに以下の講座が広島・長崎講座に認定されています。
・HIROSHIMA and The Nuclear Age(旧:広島と核)【2012年4月認定】
・広島と世界【2012年4月認定】
・HIROSHIMA and PEACE for Graduate Students【2012年4月認定】
・平和インターンシップ【2012年2月認定】
・広島からの平和学：実践の方法【2009年4月開設】
・ひろしま論【2005年10月開設】
・HIROSHIMA and PEACE【2003年7月開設】
・平和と人権A（ヒロシマと国際平和）【2002年10月開設】
お問い合わせ先
広島市立大学事務局
企画室企画グループ
電話：082-830-1666
FAX：082-830-1656
E-mail：kikaku＆m.hiroshima-cu.ac.jp
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