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「ICAF2016広島上映!」で本学学生らの作品が上映されます

インターカレッジ・アニメーション・フェスティバル(ICAF)は、アニメーションを学ぶ大学・専門学校の学生作品を上映する映画祭で、11月26日(土)には広島でセレクション巡回上映が行われます。

上映作品の中には、本学卒業生の坂本拓海さんと長野櫻子さん(現・芸術学部非常勤助教)の作品が含まれています。坂本さんの作品「MICHIZU」は、2016年9月22日から25日まで国立美術館で開催されたICAF2016東京展で、観覧者人気投票の第5位に選出されました。
また、長野さんの作品「a cup of coffee」 は、選考委員によるICAFセレクション2016に選出され、全国巡回および、各国の学生映画祭で推薦上映されます。

広島の巡回上映では、広島市立大学をはじめ、尾道市立大学、比治山短期大学の3校による広島特別プログラムの上映、作品解説、そしてトークショーも行われます。
ICAF2016
日程:2016年11月26日(土)11:00 – 18:30
  場所:横川シネマ(広島市西区横川町3丁目1-12)

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