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2022年度5月

メディアでみる市大 2022年5月

日付 区分 社名 報道内容 説明・特記事項等
5月2日 新聞 中国 海外留学 再開の動き 
コロナ禍で20年度は98%ダウン… 
広島県内大学 学内接種/92人結団式
新型コロナウイルスの影響を受けてきた海外留学に関して、広島県内の大学で留学を再開する動きが広がっていることについて。 10
5月2日 新聞 中国 [考 fromヒロシマ] 
被爆者 反核・平和運動…長崎の戦後史
聞く 記す 続く取り組み
「のこす会」2冊目出版 広島で意見交換 
被害の総体「議論の扉を」
研究者でつくる「長崎原爆の戦後史をのこす会」について。広島平和研究所の四條知恵准教授のコメントも。 11
5月2日 新聞 中国 平和大使 どんな活動? 
「次期」高校生希望者の質問募る
広島県在住の高校生平和大使が、次期平和大使の応募を目指す生徒から質問を受け付けている。回答者に国際学部1年の佐々木梨央さんも。 11
5月3日 新聞 中国 御手洗を巡ってアートに触れて 
5日まで「潮祭」
呉市豊町御手洗で開催されている「潮祭」について。芸術学部の学生グループ展も。 16
5月4日 新聞 朝日 「移民県」の足跡 残したい 
国内最多10万人超 海渡る 
「錦衣帰郷」夢見て…子孫ら資料館構想
移民史の全体像を伝える資料館構想について。広島平和研究所の吉川元特任教授のコメントも。 15
5月16日 テレビ NHK 『お好みワイド広島』(18:10~19:00)
「佐藤寿人さん 大学で“理想のリーダー像”を講演」
本学で実施した佐藤寿人さんの講演会「世界で戦うリーダーに求められる資質」について。  
5月17日 新聞 中国 佐藤寿人さん「周囲まとめるには対話」
広島市立大 490人に講演
本学で実施した佐藤寿人さんの講演会について。情報科学部1年の河野光さんのコメントも。 20
5月21日 新聞 中国 [潮流] 論説副主幹 山中和久
壁画に託して
おりづるタワーに描かれている洋画家の三浦恒祺さんの作品について。作品の代筆に本学の学生も参加。 5
5月21日 新聞 中国 非核の声を世界に
広島サミット 被爆者ら提案期待
被害の理解深めて 
2023年の先進7カ国首脳会議(G7サミット)の広島開催について。広島平和研究所の大芝亮所長のコメントも。 31
5月22日 新聞 朝日 「消えずの火」 未来照らして
宮島 マツダなど製造の灯火台に
宮島町の大聖院の「消えずの火」の一部が、マツダら3社と本学が製作した灯火台に移されたことについて。 25
5月22日 新聞 中国 空海生誕1250年 記念事業開幕
宮島 来年度まで多彩
弥山で式典 灯火台披露
宮島で行われている空海の生誕1250年を記念する事業について。芸術学部学生の灯火台の作品展示も。 23
5月24日 新聞 中国 被爆実態 今こそ直視を
首脳の具体的行動望む
経済や観光 好影響期待 地元団体
広島での開催が決まった、2023年の先進7カ国首脳会議(G7サミット)について。国際学部3年の赤畑利奈さんのコメントも。 28
5月26日 新聞 中国 [キャンパスリポーター発]
「祈り」テーマ 絵画や彫刻
有志4人、呉で企画展
広島市立大 2年 石黒七海
国際学部2年の石黒七海さんが中国新聞社のキャンパスリポーターとして作成したコラム。 セレクト
10
5月28日 新聞 中国 [G7サミット ヒロシマへ]
オバマ氏広島訪問6年
原爆投下国 変わらぬ政策
核軍縮 露侵攻で危機的
先進7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせたバイデン米大統領の広島訪問について。国際学部の井上泰浩教授のコメントも。 3
5月30日 新聞 中国 [考fromヒロシマ]
人生や思い刻む手紙・メモ…本人の死後に散逸危機
被爆者の資料 どう残す
乏しい保存体制 官民での対策急務
収蔵場所や人手不足課題 専門家「拠点整備を」
被爆者が残した資料の保存について。広島平和研究所の四條知恵准教授のコメントも。 9