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中岡 知優さん


国際交流で得た経験を
自分らしさに変えて
世界中で笑って過ごしたい

 


国際学部 国際学科 3年

中岡 知優(なかおか ちひろ)

 

 

 

 

 

※学年、掲載内容は取材当時(2024年12月から2025年3月)のものです。

 


好きな英語で友達を作りたい 国際交流を楽しみに市大へ

高校生の時に参加したイングリッシュキャンプで、拙い英語でも海外の人と話ができた経験が嬉しく、もっと世界中に友達を増やしたいと思うようになりました。教員免許が取得でき、国際関係の科目を学べる環境がある、市大を選びました。実際、教職課程と専門分野を並行すると授業数は増えますが、自分の好きなことなので楽しんで取り組めています。


英語圏の学びを深める魅力的なカリキュラム

英語や英語圏の文化の学びを日々楽しんでいます。授業では、2年次に受講した「Cross-cultural Language and Communication」という講義が面白かったです。日本とアメリカ、オーストラリアなど複数の国の文化や考え方を比較しながら学ぶ授業で、講義は全て英語。各国についての理解を深めつつ、リスニング力、スピーキング力ともに高められました。ゼミは、比較教育をはじめ、教育について学ぶ「卜部ゼミ」を履習しています。とにかく仲が良く、活発なメンバーばかりなのが特徴です。ディスカッションがメインのゼミですが、先輩も後輩も関係なく、次々に意見が飛び交います。メンバー同士の距離が近く、居心地のよい環境でありつつも、留学中の様子を聞けたり、卒論計画の進捗を聞いたりと、切磋琢磨して「私ももっと頑張ろう」と思わせてくれる場所でもあります。

ゼミ仲間とは毎日連絡を取り合うような関係に。


語学力を向上させるため、ランゲージチューター制度(※1)にも参加しています。チューター役の留学生からは挨拶や日常会話、さらにビジネス会話や英文添削も教えてもらえます。週に1回ではありますが、本場の英語を直接学べる経験は大きいです。


ランゲージチューター制度 ※1

日本人学生と留学生がペアやグループで、母語を教え合うプログラム。


留学生からネイティブな言語を学んで、本場の英語に慣れたい。


その成果もあり、2024年に参加した広島市などが主催する青少年国際平和未来会議では、平和実現という難しいテーマでのプレゼンを英語でやり切ることができました。


英語でプレゼンを終えたときは達成感に満ち溢れた。


国際交流で大切なのは情熱と笑顔

語学力は今後も高めていきますが、英語は最終的には「パッション」が一番重要だと思っています(笑)。


HIFでの交流では、留学生と一緒に各国の食事を作って楽しむことも


私がリーダーを務めるHIF(※2)では、隔週木曜日に留学生と学生が集まり、ゲームをしたり、お菓子を食べたりするのですが、必ずしも全員英語が得意なわけではありません。ゲームには、日本の文化を伝えるシルエットクイズなど、サークルオリジナルのものもあります。身振り手振りを交え、時には変な英語も飛び交いますが、最終的には「伝わってほしい!」という熱意で押し切り、みんなが楽しんでいる姿を見ると、私も笑顔になれます。

国際交流サークルHIF ※2

留学生と日本人学生が集まって、隔週1回の交流イベントを行うサークル団体。

 


G7のボランティアでは、湯崎広島県知事と記念撮影。


また、広島でG7サミットが開催されたときは、おもてなしボランティアとして参加しました。外国人観光客の方に道案内をするなど、実際に英語を使って海外の方と会話ができ、培ってきた英語力を生かせたと感じる体験でした。


いつも新しい挑戦を楽しめる自分でいるために

今後は1年間大学を休学し、留学に行くことを検討しています。海外の考え方を直接肌で感じ、その上で自分の考えをきちんと持って就きたい仕事を見極めるためです。4年次に留学すると、日本の就活時期と重なることが心配で、キャリアセンター(※3)で就職相談をしたこともあります。キャリアアドバイザーの方には、留学経験を経て実現できる就活プランを考えていただき、留学についても背中を押してもらえました。教員免許の取得も目指しているため、やるべきことはたくさんありますが、常に楽しく、パッションを持って新しい事にチャレンジできる自分でいたいと思っています。

キャリアセンター ※3
求人をはじめ、就職情報全般を提供。キャリアアドバイザーによる個別相談や模擬面接、エントリーシートの添削も行う。

 



お問い合わせ先

広島市立大学事務局企画室企画グループ
電話:082-830-1666
FAX:082-830-1656
E-mail:kikaku&m.hiroshima-cu.ac.jp
(E-mailを送付されるときは、&を@に置き換えて利用してください。)