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王 子鵬さん


言語は他者理解のツール
4カ国語を身に付けて
競争に勝てる人材に

 


国際学部 国際学科 2年

王 子鵬(おう しほう)

 

 

 

 

 

※学年、掲載内容は取材当時(2024年12月から2025年3月)のものです。

 


日本のアニメがきっかけで日本語を学ぶ

生まれ育った中国で日本のアニメにはまったことが、留学の最初のきっかけでした。アニメばかり見ていると「勉強しなさい」と言われるので、だったら「アニメを見ることを勉強にすればいいんじゃないか」と思い、日本語の勉強を始めました。

中国にいたころは観光を学んでいた。

市大に入学後は国際学生寮「さくら」に入り、多国籍の仲間とともに常に異文化を感じながら生活する毎日が、とても楽しいです。広島以外の日本の土地に住んでいたこともありますが、広島は街並みもきれいで道路も広く、ゆったりとした感じが気に入っています。


もっと仲良くなりたいから相手の言語を学びたい

現在、国際学部の言語・コミュニケーションプログラム(※1)を選択しています。ずっと勉強してきた日本語はもちろん、2年次からは特に英語の授業を多く受講しました。アザム先生の「International Business」やヴェール先生の「Modern Japanese Studies」で英語力を鍛えつつ、経済の基本構造や現代日本の社会問題も学んでいます。

言語・コミュニケーションプログラム ※1
国際学部には5つのプログラムがあり、言語・コミュニケーションプログラムでは言語や海外の文学・文化についての知見を深め、コミュニケーションの問題などについて学ぶ。外国語の実践能力向上にも取り組んでいる。


語学はネイティブの先生から直接学べる環境が整っている。

「さくら」で生活していると、会話のほとんどが英語なので、英語を使う機会は自然と増加。同時に友達とより深く仲良くなるために相手の言語を学びたいという言語学習へのモチベーションも高まりました。最近では、韓国人学生と寮で同じユニットになったのをきっかけに、韓国語も勉強しています。「さくら」で生活していると、文化や個性の違いを感じるシーンが多いです。中国や欧米では挨拶のときに自然と握手をしますが、日本人はちょっとそれに戸惑いを見せたり、韓国人は身だしなみに対する意識が高かったり。人それぞれの個性や尊重するポイントも、さまざまだなと日々感じています。


大学で出会った友人からは異文化や価値観を学べる。


さくら寮で誕生日を祝ってもらった時の思い出の一枚。


留学生活の支え 困ったことは相談できる

大学生活で困ったら、とりあえず国際交流推進センターに行くようにしています。最近では学生証を無くしてしまって…。とても困っていたのですが、親身に対応してもらえて助かりました。センターの方が話すのは日本語なので、日本語のトレーニングにもなりました(笑)。そのほかに、授業料の減免制度や今後の留学生活のことなど、市大での生活を全面的にサポートしてもらっています。


学生生活は国際交流推進センターが支えてくれる。


4カ国語を操りグローバルに活躍したい

将来は、海外出張が頻繁にあるようなグローバルな会社に入ることを目標にしています。そのために、大学卒業後も日本に残り、ビジネス経験を積むつもりです。母国語である中国語に加えて、日本語、英語、韓国語の4カ国語を使えるというのは自分の武器であると感じています。ビジネスシーンにおいて、相手の言語で誠実に寄り添えるような社会人が理想なので、そのためにも在学中は言語学習をもっと頑張りたいです。


グローバルに活躍できる人材となるべく、言語能力を伸ばし続けたい。


今は、語学センターの自習室(※2)で勉強したり、ランゲージチューターを利用してインプット・アウトプットの機会を増やしたりしています。日本での経験を糧に、言語力・異文化理解力で競争に勝てる人材を目指します。

自習室(語学センター内) ※2
より広い作業画面をパソコンで使用できるダブルモニターブースと、映画を大画面で視聴できる4Kモニターブースとがある。BDDVD、語学学習教材の利用も可能。

 


お問い合わせ先

広島市立大学事務局企画室企画グループ
電話:082-830-1666
FAX:082-830-1656
E-mail:kikaku&m.hiroshima-cu.ac.jp
(E-mailを送付されるときは、&を@に置き換えて利用してください。)