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世界は広く、やれる仕事は多い。仕事ができる人材を、“手づくりの教育”で世に送り出すことを国際学部はめざしています。
21世紀の国際社会は、世界の異質で多様な文化、政治、経済を、単に知識としてでなく、実地に問題の解決に役立てる能力として身につけ、しかも、世界の各地域の違いを尊重し合い、共生していく感性を備えた“国際人”を求めています。
平成19年度から履修プログラムを見直しました。平成18年度までの内容はこちらをご覧ください。
人材育成の目的
21世紀の国際社会は、グローバル化のプロセスのなかで、大きな変容を遂げようとしています。このような状況の中、国際学部では次のような姿勢を持つ人物を求めています。
1 21世紀の国際社会に関する学習意欲
国際社会がかかえているグローバルな問題、地域社会で生じているローカルな問題に関心をもち、それらの解決を真摯に考える姿勢。
2 境界を越える共生の思考の追求
学問分野、国・地域などの境界を越えて、さまざまな問題を考え、その解決を探求し、寛容な精神を身につけようとする姿勢。
3 地域社会への貢献と国際的な活動の展開
地域社会に貢献し、さらには国際的な活動を展開していくための、しっかりとした基盤を築こうとする姿勢。
国際学部は、以上の姿勢をさらに深め、真の国際人の育成を目指すとともに、異質で多様な知識を単なる情報としてではなく、問題の解決に役立つべく統合された新しい知として身につけ、世界各地域の違いのあり方を尊重し、共生の必要を理解できる国際的な感覚を備えた人材を育成することを目的としています。
教育・研究の特色
国際学部は、進化する“手づくりの教育”として、次の4つの特色を持つ教育・研究を行います。
1 「学際性」の実現
政治・文化・経済といった既存の枠だけにとらわれず、私たちの周りや世界各地域の異質で多様なものを、多面的、複眼的に関連づけて理解する学際的なカリキュラムにもとづいて教育を行います。
2 5つのプログラムの可能性
学生の関心や将来目標に応じ、学部教育課程の5つのプログラム(「国際政治・平和」、「公共政策・NPO」、「多文化共生」、「言語・コミュニケーション」、「国際ビジネス」)を組み合わせ、多様な履修形態を可能にしています。
3 少人数クラス・ゼミ
学生同士、また教員としっかりとした議論ができるように、少人数による演習科目を重視し、各授業クラスでも可能なかぎり少人数編成で行います。
4 丁寧で、適切なサポート体制
豊かな大学生活と学生一人ひとりの将来目標の実現に向け、正課の授業だけでなく課外活動を含め、教職員はきめ細やかなサポートをします。
国際学部は、こんなあなたに学んでほしいと思っています。
■ 21世紀の国際社会に関する学習意欲
国際社会が抱えているグローバルな問題、地域社会で生じているローカルな問題に関心をもち、それらの解決を真摯に考える人。
■ 共生と境界を越える思考の追求
学問分野、地域・国などの境界を越えて、問題を考え、その解決を探求し、寛大な精神を身につけようとする人。
■ 地域社会への貢献と国際的な活動の展開
ひとりひとりが卒業後に地域社会で貢献し、さらには国際的な活動を展開していくための、しっかりとした基盤を築こうとする人。
■ 5つのプログラム
5つのプログラムによる自主性と将来目標を尊重した柔軟な履修方式

| 国際政治・平和プログラム | |
| 現代の国際社会には、紛争、テロ、難民、開発、環境などの様々な地球規模の課題があります。これらの問題を理解し、解決方法を見いだすための鍵となる国際関係の理論や歴史、そして平和研究の方法や実践について一緒に学びましょう。 | 科目例 |
| 国際関係史入門/国際関係論/平和研究/国際法/紛争解決論/開発政治論 など |
| 公共政策・NPOプログラム | |
| 望ましい社会を創造するために、人びとの生活の基礎である経済や社会のあり方について学びましょう。私たち、市民、NPO(非営利組織)、政府などの果たす役割や協力し合う仕組みを考えましょう。社会のために働きたい方を歓迎します。 | 科目例 |
| 国際経済学入門/ミクロ経済学/財政学/現代社会と法/開発と環境/スポーツ文化経営論/NPOとまちづくり など |
| 多文化共生プログラム | |
| 世界は新たな発見に満ちた知のフィールドです。国家・地域・民族・文化の垣根を乗り越え、多様な考え方をもつ人々と「共に生きる」を合い言葉に、文化的対話の方法や可能性について理論と実践の両面から学びましょう。 | 科目例 |
| エスニシティ論/共生の哲学/異文化間心理学/ジェンダー論/マスメディア論/フィールドワーク技法/テクスト分析法 など |
| 言語・コミュニケーションプログラム | |
| 言語(日本語、外国語)を基本とするコミュニケーション上の諸問題(社会問題、外国語教育・政策、言語比較、異文化理解など)について学ぶと同時に、外国語の実践能力の養成を重点的に行います。外国語学習に関心のある方を歓迎します。 | 科目例 |
| 社会言語論/コミュニケーション技法論/比較言語論/応用言語論/翻訳論/通訳技法論/英米文学 など |
| 国際ビジネスプログラム | |
| これまでの経営学や経済学の領域で捉えられてきた問題を、国内的・国際的な幅広い視野と、文化的・社会的・政治的環境との相互関係において捉え、問題発生の予防にもつながる総合的な解決ができる問題解決型の学生を育みます。 | 科目例 |
| 国際ビジネス入門/国際経営論/マーケティング論/財務管理論/国際会計論/国際金融論/多国籍企業論 など |
「Intensive Summer Course:HIROSHIMA AND PEACE」
- 中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)
- 博物館・美術館などの学芸員
学外からは参照できません。




