産学連携・地域連携
産学連携教育(情報科学部・情報科学研究科教育科目の提案受付)
大学と一緒に教育・人材育成を!
地域社会との積極的な連携による教育プログラムを設計しました。
地域の産官学で地域の将来ビジョンを共有し、産学連携で教育・人材育成に取り組みます。
2022年度の産学連携教育がスタートしました!
企業・自治体様から18件のご提案を頂き、厚く御礼申し上げます。
2023年度の募集は今秋を予定しています。
概要
団体・企業様に大学で講義を受け持っていただき、学生と一緒に地域課題の解決やシステム開発に取り組むことで地域社会や地域産業界に根ざした人材育成を行います。
画像をクリックするとPDF(322KB)を見ることができます。
授業提案から実施までの流れ
団体・企業様から授業内容(講義概要や課題など)の提案を受け、団体・企業様と大学で授業内容についての調整を行います。内容が確定した段階で大学から団体・企業様に正式な依頼をし、次年度に授業を実施していただきます。
事前相談
申し込み内容について希望や不明な点がございましたら、まずは、以下のE-mailアドレスへお問い合わせください。
折り返し連絡いたします。
(休業日等の場合、返事が遅くなる場合がありますのでご了承ください。)
E-mail:sangaku-edu&m.hiroshima-cu.ac.jp
(E-mailを送付するときは、&を@に置き換えてください。)
授業提案の申込みフォーム
提案内容(タイプA、タイプB、タイプC)が決まりましたら、以下のフォームからお申し込みください。
2022年度の授業の申し込み締め切り:2021年10月31日(日)2021年11月26日(金)まで延長しました
FAQ
- ●Webサイトからの参加申し込み時にどのようなことを準備してしておくべきか。
→ 入力項目は<ここ>をご確認いただいて、入力項目をご確認いただけますので、それに対応する内容のご準備をお願いします。
- ●広島県以外の団体・企業等からの参加申し込みは可能か。
→ 地域を限定していません。広く、ご参加をお待ちしています。
- ●提案したい内容が授業のタイプのどれに該当するか分からない。
→ 申込み科目タイプYes/Noチャートでご確認ください。
- ●複数のタイプの授業に申し込むことは可能か。
→可能です。それぞれの趣旨にあったものを申請していただければ可能です。
- ●タイプBやタイプCに複数の団体・企業等で1テーマを申し込むことは可能か。
→ 可能です。13回の講義分のボリュームの内容を1組織で用意しにくい場合、1/2ずつ2組織で分担して申請することも可能です。ただし、連絡窓口は1組織に統一をお願いします。
- ●組織の都合で予算確保や意思決定が年度末に決まるなど、参加申し込み時期に授業の実施が確約できない場合、参加申し込みはできるのか。
→ 申し込みどのタイプでも申し込みフォームの最後に「申し込み内容について希望や不明な点がございましたら,ご記入ください.」の記入箇所がありますので、ここに事情を記入してください。大学から折り返しご相談させていただきます。もしくは、申し込み入力前に以下のE-mailアドレスへお問い合わせください。
- ●各タイプの受講者数を知りたい。
→ タイプAについては総受講者数50名程度(ただし、年度や履修希望者数により変化)を予定しています。タイプBとタイプCについては、申請内容に応じて受け入れ可能人数が決まっていましたら、タイプBについては「内容」、タイプCについては「実施方法」の部分に記載ください。
お問い合わせ
広島市立大学 社会連携センター
TEL:082-830-1764
FAX:082-830-1555
E-mail:sangaku-edu&m.hiroshima-cu.ac.jp
(E-mailを送付するときは、&を@に置き換えてください。)