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情報科学研究科の学生の研究が総務省事業「変な人」(通称)に採択されました

2016年10月21日(金)、情報科学研究科(博士後期課程)情報工学専攻1年の西本匡志さんが「ペアプログラミングAIの実現に向けた『レシピの予測機能』の開発」というテーマで、総務省「異能(Inno) vation」(いのうべーしょん)プログラムの最終選考通過者となりました。

このプログラムは、総務省が平成26年度から実施しているものです。正式事業名は[「異能(Inno) vation」(いのうべーしょん)プログラム]ですが、通称「変な人」として話題になりました。

西本さんの研究は、応募数1218件の中から一次選考を通過した29件に既に選ばれており、最終審査の結果、このたび最終選考通過となる10件に選ばれました。

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