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芸術学部美術学科 納島正弘教授のプロジェクトが東京ミッドタウン・デザインハブ企画展で紹介されています。(9月8日更新)

東京ミッドタウン・デザインハブ 第98回 企画展 ジカツデザインで芸術学部美術学科 納島正弘教授の「セントルマルシェ(東広島市)」のプロジェクトが紹介されています。

岩手、宮城、栃木、長野、東京、広島、鳥取、高知の8つの事例について、“ジブンで仕事をつくる・ジモトで仕事をつくる・ジマンの仕事をつくる”プロジェクトの現場や関係者を取材したインタビュー映像を中心に、グラフィックデザイナーの新たな可能性や価値を探る企画展です。
また、この企画展のアートディレクションも納島教授が手掛けています。

東京ミッドタウン・デザインハブ 第98回 企画展
      「ジカツデザイン」

会期:2022年8月26日 金曜日~9月25日 日曜日
時間:11:00~19:00

休館日:9月18日 日曜日
入場料:無料
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
主催:東京ミッドタウン・デザインハブ
企画・運営:公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)
協力:中島友彦(映像)、紫牟田伸子(インタビュアー)


    


お問い合わせ先

広島市立大学事務局
企画室企画グループ
電話:(082)830-1666
FAX:(082)830-1656
E-mail:kikaku&m.hiroshima-cu.ac.jp
(E-mailを送付するときは、&を@に置き換えて利用してください。)

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