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新型コロナウイルス感染症拡大に関する本学の今後の対応について(4月13日更新)

2020年13


広島市立大学の学生・教職員の皆さんへ


理事長・学長 若林 真一


 新型コロナウイルス感染拡大が止まりません。4月11日時点で国内の感染者は千人を超え、国外の感染者は160万人になりました。そうした状況の中、報道されていますように、4月9日に1名の本学学生、4月10日にさらに1名の本学学生の新型コロナウイルス感染が判明しました。2人とも現在、症状は安定していると聞いており、2人の一日も早い快癒を願っています。

 

 この度の本学学生の新型コロナウイルス感染を受け、すでに設置しておりました新型コロナウイルス感染症対策会議を、学長を本部長とする危機対策本部に移行したうえで第回本部会議を開催し、前期授業開始を11日(月)に繰り下げることを決定しました。前期授業開始を4月20日からさらに週間、繰り下げたことで、新型コロナウイルス感染症対策を更に拡充することが可能になりましたので、この期間を活用して学生の教育機会を失うことなく、より安全・安心な教育研究環境、職場環境の実現を目指したいと思います。学生、教職員の皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

 2020年度前期授業につきましては、すでにオンライン授業を積極的に活用する授業方針を示していたところですが、この度の本学学生のウイルス感染を受け、この方針を強化し、前期授業期間においては原則としてすべての対面授業をオンライン授業とし、できる限り遠隔授業で実施します。また、オンライン授業の導入が難しい実習、演習、実技等の講義につきましては感染防止に最大限の配慮をするものとします。感染防止を考慮した開講期の変更や集中講義への変更等も検討します。授業以外のゼミ、実験、卒業研究、修士研究等の教育研究活動についてもオンライン化を検討いただくよう、担当教員の先生方にお願いいたします。こうした方針の詳細等は、別途、お知らせします。

 

 より安全・安心な教育研究環境、職場環境の実現につきましても、対策を強化します。また、皆様の健康管理への意識を高めていただくと共に、万一の感染発生における適切で迅速な対応を可能とするため、学生、教職員には行動歴を含む健康観察記録を付けていただくこととします。これに付きましても、詳細は別途、お知らせします。

 

 4月6日発信の学長メッセージにも書きましたが、新型コロナウイルスに対しては、長く厳しい闘いがこれからも続くことが予想されます。この難局の打開にむけて、これまでもご尽力、ご協力いただいてきた教職員、学生の皆さんに心より感謝申し上げますとともに、今後も学生・教職員の皆様のご理解とご協力をお願いします。

 

 最後になりますが、皆様におかれましては日々の健康管理とウイルス感染防止対策の徹底を改めてお願いしますとともに、学生諸君には広島市立大学の学生としてふさわしい行動をとっていただくことをお願いします。

以上

 

注:

対面(面接)授業:教室に学生を集めて、教壇の教員と対面で行う通常形式の授業。

オンデマンド授業:インターネットから動画コンテンツをダウンロードして自習学修する授業。

遠隔授業:インターネットを利用して遠隔拠点から出席する同時双方向型の授業。

オンライン授業:インターネットを利用した授業であり、オンデマンド授業と遠隔授業の両方を指す。

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