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国際学部特別講義「UNHCR – Who We Are」を開催しました

 講義にご登壇をされている、ダーク・ヘベカー国連難民高等弁務官駐日事務所代表
 国際学部特別講義「UNHCR – Who We Are」の様子
 

4月16日 火曜日、ダーク・ヘベカー国連難民高等弁務官駐日事務所代表による国際学部特別講義「UNHCR – Who We Are」を本学・講堂小ホールにて開催しました。 ヘベカー氏は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の仕事は難民を含む強制的に移動を余儀なくされた人びとを保護・支援し、恒久的解決策(durable solution)をみつけだすことであるということ、また、その予算が自発的拠出金(voluntary contribution)によって賄われていることなど、UNHCRの現状について説明されました。 そして、UNHCRの支援対象者が7,000万人を越え過去最高であるということ、受け入れ国で5年以上居住する難民問題の長期化が顕在化しつつあること、多くの支援対象者が子どもであることなど、国際社会が直面する難民問題の現状についても熱心に説明されました。
難民問題は地球規模の課題であり、国際社会が責任を共有しながら地球規模の対策を模索しなければいけないと指摘しながら、#StepWithRefugeesといったキャンペーンなどへの参加、ボランティアとして難民の方々に日本語を教えるなど、難民問題に学生たちが率先して関与することに期待を示されました。 本学学生や教員をはじめ、一般の方も合わせて220人が参加しました。質疑応答も活発になされ、学生たちとヘベカー氏の意見交換が行われました。

本学は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)およびび国連UNHCR協会と、国公立大学としては最初となる「UNHCR難民高等教育プログラム」に関する協定を昨年6月に締結しています。
UNHCR難民高等教育プログラムについてはこちらをご覧ください。

 

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