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留学生と石内北小学校5年生との交流会を行いました


石内北小学校は平成29年4月にひろしま西風新都石内地区に開校した新しい小学校です。このたび、総合学習の授業時間を使って国際交流をしたいという依頼を受け、本学の留学生5名が2日に分けて同小学校を訪問し、互いの国の文化を紹介し合い、一緒に給食を食べながら交流を深めました。 

2月12日(火)

 本学の交換留学生、ドイツ・アラヌス大学のソフィア・バーンハートさんと西南大学の林娜さんの2名が参加しました。

 留学生は日本の伝統文化について児童の発表を聞きました。留学生にとって、日本語の説明は難しいようでしたが、丁寧に作成された絵や写真を使った説明で何とか理解した様子でした。

ソフィア・バーンハートさんは、ドイツのテーブルマナーについてプレゼンテーションを行いました。日常生活で箸を使用することが多い児童からは、ナイフとフォークの使い勝手の良さ、万能さに感心していました。

林娜さんは、母国中国についてプレゼンテーションを行いました。中国を「遠い国」と認識している小学生が多く、地図を使用して中国と日本がいかに地理的に近いか、また、文化的にも非常に密接な関係にあることを説明しました。

発表のあとは一緒に給食をいただき、楽しい時間を過ごしました。

2月20日(水)

本学の交換留学生、フランス・レンヌ第2大学のフランク・クラヴィエさん、ミリアム・ドゥナルさん、ガーナからの留学生ドーク・ヴィクターさんの3名が参加しました。

    留学生は日本の伝統的な遊びについて児童の発表を聞きました。児童は、遊びごとにブースを作り、留学生がそのブースを順番に回り、コマ回しや福笑い、お手玉などを体験しました。似たような遊びがフランスやガーナにもあることに驚いたり、児童が簡単に作り上げる鶴の折り紙制作に苦戦したりと、楽しい時間を過ごしました。

フランクさんは、母国フランスについてプレゼンテーションを行いました。さすがは観光立国、風光明媚な写真の数々に児童からも歓声があがっていました。

ミリアムさんは、母国フランスのお菓子についてプレゼンテーションを行いました。日本でも馴染みのある美味しそうなパンやお菓子の写真は、児童の心をしっかりと捉えたようです。

ドークさんは、母国ガーナの伝統的な正装について紹介しました。

発表のあとは一緒に給食をいただき、楽しい時間を過ごしました。 

小学校の同学年が必ずしも同年齢ではなかった留学生にとって、5年生の児童が全員同年齢であることに驚いていました。すでに1年近く日本に滞在している留学生にとっても新たに学ぶことが多く、日本の初等教育を体感することができ、大変貴重で実りのある交流になりました。

 

お問い合わせ先:
広島市立大学事務局
国際交流推進センター
電話(082)830-1784
 FAX(082)830-1529
 E-mail:iepc&office.hiroshima-cu.ac.jp
(※E-mailを送付されるときは、&を@に置き換えて利用してください。)

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