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学部・大学院

インタフェースデザインコース

インタフェースデザインコース

人間・コンピュータ・情報システムの調和を図り
人に優しいインタフェースをデザインする

技術的に高度化し続ける現代社会において人が快適に機械と共存するための さまざまな形態の専門分野で、インタフェースデザインの方法論を確立し、 具現化するためのさまざまな技術を広く教育・研究します。

眼球運動測定装置

世の中に無数に溢れる機械や情報機器は誰でも使えるほど優しい設計にはなっていません。本コースでは、人間・機械・コンピュータを有機的に結び付けることで、「いつでも、どこでも、だれでも」直感的に使うことができるような優しいインタフェースの実現を目指し、それに必要なデザイン技術を学びます。特に、障がい者・弱者・高齢者支援、環境(自動車など)への応用を狙い、ヒューマンインタフェース・人間工学・音響工学・リアルタイムシステム・セキュリティ等の基礎技術を修得します。それらを基に、リアルな音質に迫る人工的音響空間のデザイン、直感的で効率的なコンピュータ操作インタフェースデザイン、情報機械を効率的に動かすためのプログラムデザイン等の研究を進める中で、技術とデザインの両者を理解する骨太な人材を育成します。

研究室、研究テーマ

通信・信号処理

さまざまな媒体を伝送路に用いる情報通信システム、量子力学を基にした通信・信号処理回路、インテリジェントな通信方式に関する研究を行っています。


組込みデザイン

機器に組み込まれたコンピュータシステムである組込みシステムの設計技術、分散協調システム、情報セキュリティ、組合せ最適化、情報推薦技術などの研究に取り組んでいます。


サウンドデザイン

道具、機械、環境などをヒトに適したものに設計する人間工学、音響心理や音響工学の基礎から応用までを学ぶ音響システム工学などの教育を展開。基礎科目で学んだ知識に基づき、ヒトの音響・視覚情報に対する感じ方の研究やインタフェースの研究を行っています。脳科学や音響心理学からもサウンドデザインにアブローチします。


ヒューマンマシンインターフェース

コンピュータを活用して、人間の創造力や発想力を高め、人間の知的作業を支援するシステムを構築し、インターネット上の情報発見やコミュニケーションの促進、オンライン学習環境の構築と学習効果の増幅を目指した研究を行います。

研究紹介

電力線通信(PLC)

スマートグリッドは情報通信技術(ICT)を活用した次世代の送電線網であり、電力線通信(PLC)はそれを支える通信方式の1つです。電力線通信では既存の電力線を通信路として使用するため、導入コストが極めて低いという利点があります。ところが、電化製品の稼働状況により通信路特性が変動するため、高効率な通信は困難です。本研究では家電モニタリング機能を利用することで、安定かつ高効率な電力線通信の実現を目指しています。

教員一覧

インタフェースデザインコース
教員名 専門分野
教授 藤坂尚登 非線形回路
准教授 福島勝 レーザー分光
准教授 桑田精一 物性理論
講師 神尾武司 計算機工学
助教 辻勝弘 機能デバイス
教授 中田明夫 組込みシステム
准教授 島 和之 ソフトウェア工学
准教授 双紙正和 セキュリティ
准教授 村田佳洋 組合せ最適化
助教 佐藤康臣 ソフトウェア工学
教授 石光俊介 音響工学
講師 中山仁史 音声信号処理
助教 高橋雄三 人間工学
教授 (兼)李 仕剛 ロボットビジョン
准教授 満上育久 コンピュータビジョン、インタフェース
助教 川本佳代 教育工学

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