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学部・大学院

国際学研究科

国際学研究科

国際性・学際性・実際性を重視した教育・研究を実施

博士前期課程

国際化の潮流が加速し、またこの潮流に対応すべき社会的要請が一段と高まる中、国際研究の高度化と真の国際人の養成が国内外から強く求められています。本研究科は、国際研究の先導的な役割を担うとともに、国際社会の問題点や課題を自ら発見し、解決できる実践的な真の国際人の養成と、高度で先端的な国際研究に携わることのできる教育・研究者の育成を目指しています。

教育研究の特色

  • 1

    今日の国際社会の多様化したニーズに応え、グローバルな課題に対応するために、より柔軟で学際的教育・研究に適した授業科目の編成を目指します。

  • 2

    国際研究に必須な国際性、学際性、実際性を重視した教育・研究を行います。

  • 3

    本研究科が授与する修士学位の種類は、修士論文の内容等により、「修士(国際学)」、「修士(学術)」又は「修士(平和学)」のいずれかになります。

  • 4

    授業科目の履修期間は、社会人や外国からの帰国者及び留学生の受け入れに対する便宜等を考慮して、半年単位のセメスター制を導入しています。

  • 5

    昼夜開講制を実施しますので、社会人が在職のまま本大学院へ進学することも可能です。また、学生募集においては社会人選抜も行い、生涯学習を支援します。

教育研究内容

国際学研究科は国際学専攻の1専攻に集約していますが、研究科開設科目は歴史、理論、政策の基本的な3領域を念頭に、多彩で学際的な教育・研究内容の授業科目を選定して、「国際関係」、「公共政策」、「経営政策」、「社会文化」、「言語文化」の5つの研究群、さらに各研究群に属する科目による横断的研究としての「平和研究」、「地域研究」からなる立体的な構造によって、学際的な国際研究に取り組んでいます。
5つの研究群では、国際社会を構成し、動かしている、政治、法、経済、経営、文化、言語の諸側面の様々な機能と役割の分析・研究を通じて、国際社会が直面している問題の分析と解決に資するための教育・研究を行い、学際的な知見の蓄積と現実的な実践力の修得を目指します。

(1)国際関係研究群
国際関係研究群では、国際社会を構成する国家、民族、国際組織、市民や非政府組織などの多様な主体の動きや関係を歴史的・理論的に深く学ぶための諸科目を提供しています。これらの科目の履修によって、国際関係の政治的ダイナミズムに対する実践的な理解を深めると共に、学問的研究も深化させていくことが期待されます。

(2)公共政策研究群
公共政策研究群では、現代社会の様々な問題に公共関連組織、民間企業、非営利組織からの柔軟な発想と豊かな専門知識が求められるなか、こうした問題の解決に導く専門性と多元的なアプローチのできる研究・教育を実施します。特に、経済、法律、教育、環境、マスメディア、スポーツ、非営利組織などの専門分野に関する研究・教育を通じて公共に役立つ高度な専門知識を身につけ、実務的に活躍できる人を育てます。

(3)経営政策研究群
経営政策研究群では、グローバリゼーションが進む事業環境で活動をする組織に求められている経営知識とビジネス・センスを、経営にかかわる理論と実践の学修を通じて身につけるとともに、学問的研究を深化させることができます。そして、国際社会の環境変化のなかでそれらを実際の経営に活かし、長期的かつ幅広い視野で、柔軟また創造的に適応し、実行できる能力を修得していくことを目指します。

(4)社会文化研究群
社会文化研究群では、人類社会は多様な文化の相互交渉と個人間の相互行為によって歴史的に生成しており、そのプロセスに内在するのは、象徴システムを介した現実世界への働きかけと象徴の再生産であると考えます。そのような認識に立ち、論理的思考と、臨床と現地調査などの実践との両面から社会的・文化的現象に接近し、その基礎・応用研究を行います。

(5)言語文化研究群
言語文化研究群では、言語を基本とする諸分野(言語と社会、外国語教育、言語政策、言語比較、イギリス文学、アイルランド文学、フランス文学、異文化理解、通訳、翻訳など)について学び、研究します。言語と文化や社会の幅広い関わりに、多様な視点から迫り、これらの分野に関わって活躍できる力を育みます。

さらに国際学研究科では、各研究群に属する科目を横断的に履修することによって、「地域研究」に取り組むことができます。

地域研究
学際性に富んだ研究分野です。既存の学問領域、または学問分野横断的な視角から「地域」を観察します。また、国際学研究科が提供する5つの研究群とも密接に関わりながら、研究対象の地域を多角的に研究、分析することを通し、国際社会のより深い理解を目指すとともに、学術的な貢献に努めます。

平和研究
国際学研究科の学際性を活かした科目を履修することで、戦争・紛争の問題や核兵器の問題にとどまらず、人間の内面や社会、政治、経済のあり方がどのように「平和」という問題につながるのかについて多角的に研究することができます。国際社会への理解を深めることを通して、幅広い視点から「平和」の問題に学術的、実践的に貢献できる人材の育成に努めます。

取得可能な教員免許

  • 中学校教諭専修免許状(英語)
  • 高等学校教諭専修免許状(英語)

Voices( 在学生・卒業生紹介)

教員一覧

国際関係研究群
  教員名 授業科目名
教授 大庭 千恵子 ヨーロッパ国際関係史I・II
教授 金 栄鎬 東北アジア政治論I・II
広島平和研究所 教授 永井 均 日本近現代史I・II
広島平和研究所 教授 水本 和実 現代軍縮・平和論I・II
教授 吉田 晴彦 国際協力論I・II
平和学概論
広島平和研究所 教授 湯浅 剛 国際機構論
中央アジア国際政治論
准教授 飯島 典子 中国国際関係史I・II
准教授 板谷 大世 東南アジア政治論I・II
准教授 倉科 一希 アメリカ政治外交論I・II
広島平和研究所 准教授 孫 賢鎮 東北アジア国際関係論I・II
准教授 西田 竜也 国際安全保障論I・II
准教授 古澤 嘉朗 紛争解決論I・II
公共政策研究群
  教員名 授業科目名
教授 赤星 晋作 教育経営学I・II
教授 井上 泰浩 情報メディア論I・II
教授 太田 育子 国際法I・II
教授 金谷 信子 非営利組織論I・II
広島平和研究所 教授 Ganesan Narayanan  Development Issues in Southeast Asia I・II
教授 曾根 幹子 コミュニティスポーツ論I・II
教授 高橋 広雅 経済政策論I・II
教授 寺田 英子 都市経済学I・II
教授 山口 光明 健康心理学I・II
准教授 卜部 匡司 比較国際教育学
持続可能な開発のための教育(ESD)論
広島平和研究所 准教授 河上 暁弘 日本国憲法論I・II
広島平和研究所 准教授 福井 康人 Conflict and Securit y LawI・II
准教授 山根 史博 環境経済学I・II
講師 目黒 紀夫 国際開発論I・II
経営政策研究群
  教員名 授業科目名
教授 李 在鎬 国際経営論I・II
准教授 ARIF, Nurhaizal, Azam 多国籍企業論I・II
准教授 城多 努 公会計論I・II
准教授 高久 賢也 国際金融論I・II
講師 李 玲 マーケティング論I・II
社会文化研究群
  教員名 授業科目名
教授 WÖHR, Ulrike ジェンダー論I・II
教授 佐藤 深雪 日本文化論I・II
広島平和研究所 教授 JACOBS, Robert American Cultural History I・II
教授 田川 玄 アフリカ文化人類学I・II
広島平和研究所 教授 直野 章子 現代日本社会論I・II
教授 湯浅 正恵 現代社会論I・II
准教授 柿木  伸之 現代思想I・II
准教授 田浪 亜央江 中東イスラーム社会論I・II
准教授 吉江 貴文 ラテンアメリカ文化論I・II
言語文化研究群
  教員名 授業科目名
教授 青木 信之 英語教育論I・II
教授 岩井 千秋 応用言語論I・II
教授 横山 知幸 翻訳論I・II
教授 欒 竹民 比較言語論I・II
教授 渡辺 智恵 通訳論I・II
准教授 大場 静枝 フランス文学・文化論I・II
准教授 CARSON, Luke Cross-cultural Psychology and Communication I・II
准教授 GORMAN, Michael American Literature and Culture I・II
准教授 武藤 彩加 日本語教育論I・II

学内限定情報

学外からは参照できません。

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