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2022年度4月
メディアでみる市大 2022年4月
日付 | 区分 | 社名 | 報道内容 | 説明・特記事項等 | 頁 |
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4月1日 | 新聞 | 中国 | [ウクライナ侵攻 被爆地の視座] 核依存か軍縮か 分岐点 広島・長崎の平和研トップ対論 |
ロシアのウクライナ侵攻について、広島平和研究所長の大芝亮所長と、長崎大核兵器廃絶研究センターの吉田文彦センター長の対談。 | 1 |
4月1日 | 新聞 | 中国 | [ウクライナ侵攻 被爆地の視座] 広島市立大広島平和研究所長 大芝亮氏(68) 核禁止 世界の規範に 長崎大核兵器廃絶研究センター長 吉田文彦氏(66) 外交決着へ知恵絞れ |
ロシアのウクライナ侵攻について、広島平和研究所長の大芝亮所長と、長崎大核兵器廃絶研究センターの吉田文彦センター長の対談。 | 3 |
4月5日 | テレビ | 広島ホームテレビ | 『情報ランド』(9:55~10:00) 「いちだいデジタルパーク」 |
情報科学部の公開講座「いちだいデジタルパーク」について。 | |
4月13日 | 新聞 | 中国 | 広島のアパート 若手芸術家集う アトリエ兼展示空間 ギャラリーも 紹介で輪 異色のアートスポットに |
若手芸術家が集うアパート「第2三沢コーポ」について。芸術学研究科修了生の平浜あかりさんと梅田綾香さんのコメントも。 | 13 |
4月15日 | テレビ | 中国放送 | 『ランキンLand!』(10:30~11:25) 「小中学生に「科学の楽しさ」を伝える実験教室」 |
情報科学部の公開講座「いちだいデジタルパーク」について。 | |
4月16日 | 新聞 | 中国 | [ウクライナ侵攻 被爆地の視座] 広島市立大国際学部 古澤嘉朗准教授(40) 「心の復興」長期支援を |
ウクライナ侵攻について、国際学部の古澤嘉朗准教授のコラム。 | 3 |
4月16日 | テレビ | RCC | 『RCCニュース』(11:30〜12:00) 「復興期の広島 基町地区の移り変わり 明田弘司の写真展」 |
Uniteで開催中の写真展「明田弘司と、基町」について。基町プロジェクト拠点スタッフの増田純さんのコメントも。 | |
4月18日 | テレビ | 広島テレビ | 『テレビ派』(15:48〜18:55) 「【戦後30年余だけの町】ここには「暮らし」があった…」 |
Uniteで開催中の写真展「明田弘司と、基町」の展示や、基町プロジェクト拠点スタッフの増田純さんのコメントも。 | |
4月22日 | 新聞 | 日経(大阪版) | [文化の風] 瀬戸内国際芸術祭2022 春の見どころ 巨人の息吹に自然思う 「ダイダラウルトラボウ」 小豆島 |
瀬戸内国際芸術祭に展示されている芸術学部の伊東敏光教授と芸術学部有志による作品「ダイダラウルトラボウ」について。 | 29 |
4月23日 | 新聞 | 朝日 | [ひと] 描写力でミステリー小説のモデルにもなった画家 三重野 慶さん(37) |
芸術学部卒業生の三重野慶さんについて。 | 2 |
4月27日 | 新聞 | 中国 | 島に溶け込む現代アート 瀬戸内国際芸術祭2022 「海の復権」テーマ 浮かび上がる風土・歴史 |
岡山、香川両県の島や港を舞台に開催される「瀬戸内国際芸術祭」について。芸術学部の伊東敏光教授と学生たちの作品「ダイダラウルトラボウ」についても。 | 12 |
4月28日 | 新聞 | 中国 | 非核提唱 県主導に長短 へいわ創造機構ひろしま 発足1年 SDGsで賛同/関心広がり欠く |
広島県などの官民でつくる「へいわ創造機構ひろしま(HOPe)」について。広島平和研究所の大芝亮所長のコメントも。 | 27 |
4月28日 | 新聞 | 朝日(山口版) | 野田弘志さん 画業振り返る 県立美術館で作品展 |
野田弘志名誉教授の作品展「野田弘志―真理のリアリズム」について。 | 25 |
4月29日 | 新聞 | 朝日 | 傍観者では現実変わらない 平和、壊されても修復 維持される 広島市大平和研・水本教授が最終講義 |
広島平和研究所の水本和実教授の最終講義「平和とは何か―ある魂の遍歴」について。 | 21 |