お知らせ
留学体験記(ドイツ・ハノーバー専科大学)

ハノーバー 街の様子

ホームステイ先近くの森

授業風景

グループ展(オープニングの様子)

ハノーバー市庁舎
ドイツ・ハノーバー専科大学
[2015年9月 – 2016年8月]
本学では海外の大学と学術交流協定を結び、交流・学生交換留学を推進しています。このたび、留学した学生から「留学体験記」の寄稿がありましたので紹介します。
大学では芸術学を専攻し、時折グループ展や個展を開催しました。
ホームステイで一軒家に滞在し、家の近くには森があり、よく散歩しました。
大学での授業の他に、ドイツの地方都市や隣国に行き、多くの美術館を巡りました。
留学当初は慣れない土地での生活や言葉の問題など戸惑うことばかりで、想像以上に大変な毎日でしたが、あっという間に一年が過ぎ、気付けば日常生活に大学にとても楽しく充実した日々を過ごすがことできました。
ハノーバーは治安が非常に良く、また緑が多く静かで暮らしやすい街でした。ハノーバー専科大学から、滞在手続きや生活に関するサポートを受けることができるため、留学をお勧めできる街だと思います。
芸術学研究科(博士後期課程)総合造形芸術専攻3年 鈴木奈緒
お問い合わせ先
国際交流推進センター(事務局本部棟1階)
TEL:082-830-1784
E-mail:iepc&office.hiroshima-cu.ac.jp
※E-mailを送付されるときは、&を@に置き換えて利用してください。