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本学学生らが「カープ後援會鉛筆」の復刻に取り組んでいます(10月25日更新)

いちだい地域共創プロジェクト「カープ・ミュージアム設立プロジェクト」に参加する学生・教職員が 1951年頃に作られたカープグッズ第一号とされる「カープ後援會鉛筆」の復刻に取り組んでいます。
国際学部・吉田晴彦教授が芸術学部・森智秋助教の協力を得て製法を確立しました。

その様子は10月14日の『中国新聞』『読売新聞』、10月16日のNHKニュース,その他ネットニュースなどで報道されました。
なお、この復刻鉛筆は15日に海田町で開催されたイベントで海田町に贈呈、来場者にも抽選でプレゼントされました。 2024年1月まで海田町ふるさと館で展示される予定です。


中国新聞
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/372428


読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20231014-OYO1T50009/


NHK(広島局、全国列島ニュース)
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20231016/4000023905.html


※写真は海田町ふるさと館に展示された「カープ後援會鉛筆」の復刻版試作品。



お問い合わせ先

広島市立大学社会連携センター
TEL:082-830-1764 
mail:office-shakai&m.hiroshima-cu.ac.jp
(E-mailを送付するときは、&を@に置き換えて利用してください。)

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