教育・学生生活 Study and student life

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広島市立大学塾

2023年3月31日から4月21日まで、市大塾第6期の塾生を募集します。入塾を希望する学生は、下記の応募方法等をご参照の上、応募してください(2023年5月から2024年4月まで29回ほどのプログラムに参加することが原則です。)。

プログラムの概要は「市大塾第6期募集チラシ」をご覧ください。


1 「広島市立市大塾(略称「市大塾」)」とは
2 塾長、副塾長メッセージ
3 第5期修了生メッセージ
4 教育プログラムについて
 ・ 学内プログラム
 ・ 学外プログラム
 ・ 自主プログラム
5 第5期の活動紹介
6 経費について
7 応募方法等

1 「広島市立大学塾(略称「市大塾」)」とは

リーダー人材を育てる本学独自の正課外の教育プログラムです。学部教育とは異なり授業科目ではないので単位は出ません。2017年に創設し、第1期から第5期まで56名の塾生が修了しています。

市大塾の目的は、社会における自らの役割を認識した新しい時代を担うリーダー人材の育成を目指し、地域や社会の課題を学び、討論や体験を通して豊かな感性と高い倫理観を培うとともに、リーダーシップに関する能力、資質、行動力を養うことです。

リーダーシップは特別な能力ではありません。学ぶ意欲があれば、誰でも身に付けることができます。
平和、人権、地域をテーマに、1年生から3年生まで学部・学年を越えた本音のディスカッションや現場での体験、さまざまな分野のゲスト講師との交流を通して、リーダーシップについての必要な素養を修得していきます。

2 塾長・副塾長のメッセージ

塾長 若林 真一 学長

市大塾は大学の正課、つまり正規科目ではありません。単位も出ません。しかしながら正課では身に付けることが難しいけれども、とても重要なこと、例えば良く生きるための知恵、人に共感する力、人と共に未来を創る協働力、そしてリーダーシップ。市大塾はそうした知恵と力を、現場での体験とディスカッションを通して実践的に学び、考え、塾生同士で切磋琢磨することで身に付ける場だと私は考えています。

副塾長 國本 善平 特任教授(社会連携センター)

自らの潜在的な能力を引き出して、前向きな意識を持って、リーダーシップを発揮する。その力を養うため、共に体験し思考し成長する場が市大塾です。広島市の職員として、長くまちづくりや平和行政などに携わってきました。その後、本学で地域課題演習などの地域志向科目を担当しています。これまでの仕事や人生経験を元に、皆さんの「自分開発」のお手伝いをしたいと思います。まず一歩、前に踏み出してみませんか。

3 第5期修了生メッセージ

・河野 光(情報科学部 2年)

リーダーとは何か。人には得意なこと、苦手なことがあると思う。それを補い合うのが人間というもので、リーダーはそこを見抜いて、全員が得意な分野で輝けるようにしてあげる人だと思う。それには経験とある程度の知識も必要で、1年間、市大塾で目にして経験した実体験をこれからの将来に活かしていきたい。


・松﨑 琴星(国際学部 3年)

私が市大塾で学んできた1年間という期間は実りあるものだった。特に、地域リーダーと出会い、活かしていきたいことがあった。それは物事を多面的に捉え、何事も知ろうとし、自分に対して深掘りをしてみるということである。身近に活躍する彼らだからこそこのようなことを学ぶことが出来たのだと思う。


・林 莉子(国際学部 3年)

リーダーシップには、自身の思いをどれだけ貫き、どれだけ人に働きかけられるかという点が重要だと感じるようになった。リーダーシップの発揮の仕方は、十人十色であり、答えはない。だからこそ自身の性格を活かしつつ、行動に移すことが求められていると学んだ。

 

4 教育プログラムについて

 ・ 学内プログラム

塾長、副塾長、さまざまな分野のゲスト講師による講話やディスカッションなどを、附属図書館1階の塾生室やいちコモで行います。原則として水曜日の6限に行いますが、参加者の授業履修を考慮して時間を調整します。

 ・ 学外プログラム

さまざまな現場に足を運び、体験を通して考えることを目的に、休業日等を活用して、フィールドワークやボランティア活動などを行います。


 ・ 自主プログラム

塾生は、興味・関心のあるテーマを設定し、現場の視察や体験、ヒアリング等を自主プログラムとして企画・実施することができます。企画書を作成し、塾長の承認を得て実施します。また、実施報告としてレポートを提出します。5万円を限度に必要経費の半額を補助します。

5 第5期の活動紹介

 経費について

教育プログラムの実施に要する経費(講師謝礼金、施設使用料、その他塾長が必要であると認めたもの)は、予算の範囲内で大学が負担します。

塾生の負担する経費は、教育プログラムの参加に要する個人にかかる経費(食費、教材費、交通費、宿泊料、入館料等) です。ただし、学外プログラムで遠方に赴く場合は大学のマイクロバスを使用します。


 応募方法等

 ・ 募集期間

   2023年3月31日 (金) から 4月21日 (金) まで

 ・ 対象及び募集人員

   本学学部1年生~3年生 10名程度

 ・ 応募方法

応募用紙(第6期応募申請書)に必要事項(氏名、学部・学年、連絡先、自己紹介、志望動機等)を記
入し、電子メールで下記の社会連携センターのアドレスに送信して提出してください。

 ・ 塾生の決定

   書類選考、面接審査により決定します。合格者には、別途、通知します。
   面接日は5月9日(火)、5月10日(水)の6限を予定しています。

お問い合わせ先

広島市立大学社会連携センター
電話:082-830-1764
FAX:082-830-1555
E-mail:shakai&m.hiroshima-cu.ac.jp
(E-mailを送付するときは、&を@に置き換えて利用してください。)