人材育成のためのカリキュラム ― 広島を「知る」「感じる」「問う」「挑戦する」―

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広島市立大学のCOC+事業では、学生を「自ら地域の魅力を発見し、地域に根付き活躍できる人材」として育成するため、広島市や連携市町の恵まれた観光資源のポテンシャルに着目した人材育成教育を推進していきます。

01

地域志向型の
教育カリキュラムの充実

『広島を「知る」「感じる「問う」「挑戦する」』の4段階で構成する教育カリキュラム

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地域志向型の教育カリキュラム


観光関連DB

02

観光関連データベースの
構築・活用

瀬戸内海と中国山地に囲まれ、観光資源に恵まれたArea25。魅力あふれるArea25の観光関連の情報を網羅的に収集し、データベース化することで、教育研究に活用します。

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03

アート・教育プロジェクト等の
教育研究事業の実施

情報・国際・芸術学部を有する本学の特色を活かして、教育の観点から地域について学び、各学部独自の活動を通して、観光振興や地域振興に向けた研究課題を学びます。

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アートプロジェクト


インターンシップ

04

インターンシップの強化

地元就職率向上のため、地元企業へのインターンシップの実施を強化。広島市の有給長期インターンシップ事業などと連携しながら、地元企業へのインターンシップについて積極的に展開します。