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国際交流・留学

受入留学生の体験記(2016年度 中国・上海大学)

本学では海外の大学と学術交流協定を結び、交流・学生交換留学を推進しています。この度、本学に留学した学生から「留学体験記」の寄稿がありましたので紹介します。


留学中の思い出
(拡大するには写真をクリック)

留学生と沖縄旅行
ゼミ室にて
自転車で県境を超えました

Zhao Jiahuiさん

[留学期間:2016年10月 ~2017年9月]

● 広島はどんな街でしたか?日本に留学中にどんな体験をしましたか?
感想を書く前に、自分の広島を留学先にした理由を少し述べたいです。まず都会にはあんまり興味がないため、東京みたいな町は最初の選択肢から外しました。なぜ残りの場所の中に広島を選んだのかというと、好奇心に駆られて、見たいです、戦争の傷からどのようによみがえって、そして現在どのような姿で世界中を活躍しているのか自分の目で見たいからです。更にその心理を自分の経験と結び付けての一言は、広島はとても平和の町です、そしてこの町の住民たちが戦争によってもたらされた傷跡を抱えながらも、誰よりも平和のことを大切にしています。振り返ってみれば、自分もまたよく平和公園で散歩していたものでした、この廃墟の上で再び築き上げた場所で子どもたちのはしゃいだり、無邪気だったりする姿や人々ののんびりしている様子を見かけるたびに、広島の未来は明るいと感じずにはいられないです。
留学中の体験と言ったら、とても簡潔に言い尽くせるようなものではないので、強いて一言でまとめるならば、貴重な出会いがあくさんあったということでしょう。

● 広島市立大学ではどんな勉強をしましたか?
この大学で先生に恵まれたことが多数にあり、いちいち挙げることは難しいものなので、順位にかかわらず、本人にいまでも影響を及ぼしていることだけを話します。
まずは2016年の論文の授業です、黒瀬先生に出会い、先生の指導で沖縄についての研究を展開することができ、ずっともやもやしていた気持ちも論文の作成完了のことで吹っ切れました。
それからは人間学を専門とする湯浅先生に出会ったことです、すごく優しく、知識豊かな女性ですというのは最初のイメージでした。先生のゼミに申し込んだら、さっぱりと応じてくれた上に、ゼミに入って以来の半年間、自分に多大な助けを下さり、いまでも運がよすぎると思われます。
正直、自分は無謀な人で、特に感情的になりがちなタイプなので、数多くの方々に助けられない限り、こんなにもうまく進んでこられなかったはずだろうし、まとめて言うと、広島での出会いは最高です、しかもその出会いは決してここだけに留まらず、これから僕の人生においても力の源となり、弱気になるときのつっかい棒になってくれるに違いないです。

● 留学をした感想や、これから広島市立大学への留学を考えている学生にメッセージをお願いします。
現実的な面では、広島は東京並みの大都会と比べたら、確実に物価は安い方なので、経済的な負担が減れたら、もっと思う存分暮らしを楽しめるはずでしょうし、しかし不便なところも決してないわけではない、山地が主な地形となている広島県では、坂道の多さは想像できるでしょう。その他に言い争いを招くような発言になるかもしれませんが、広島ではにぎやかな人ごみあるいは静かな街の中から、ある魂めいたものが感じられます。イラつくときに大田川をながめ、もしくは海辺で夕日を見に行き、山々の頂上で星空を見届ける、いずれにしても、この町で楽しめる風景、この自然に囲まれ、現代化の中に自我を保とうとしている広島で。

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お問い合わせ先

国際交流推進センター(事務局本部棟1階)
TEL:082-830-1784

E-mail:iepc&office.hiroshima-cu.ac.jp

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