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新型コロナウイルス感染予防・拡大防止ガイドライン(9月17日更新)

2021年9

広島市立大学

 

新型コロナウイルス感染予防・拡大防止ガイドライン

 

 2021年度後期は、感染防止対策を徹底した上で、学生同士の交流を含め、教育活動の効果を最大限に発揮することを方針・目標として、対面式授業を主として行うことにしました。

 このガイドラインは、厚生労働省の情報等を基に、学生・教職員共通のものとして、大学での感染予防・感染拡大防止対策等をまとめたものです。

 コロナ禍の中にあっても、授業をはじめ、すべての人の大学での活動が円滑に実施できるよう、改めて、学生・教職員一人一人が対策を徹底するようお願いします。

 

1 登校・出勤

 ・ 健康観察記録シート(本学ウェブサイト参照)を活用するなどして、体調管理・健康状態の把握に努めて
  ください。

 ・ 発熱、呼吸器症状、味覚・嗅覚障害など感染が疑われる症状がある場合は、登校・出勤せず、外出を控
  え、医療機関等へ相談してください。

   発症の2日前から発症後7~10日間程度、感染させる可能性があり、特に、発症の直前・直後でウイルス
  排出量が高くなるとされています。

 ・ PCR検査を受検しない場合、登校等は、登校等する日の前日において、感染が疑われる症状が出た日か
  ら8日以上経過し、かつ、症状消失後3日以上経過していることが必要です。

 ・ 授業を欠席するときは、心と身体の相談センターへ連絡してください。

   <心と身体の相談センター>

    窓 口:本部棟1階

    メール:health@m.hiroshima-cu.ac.jp

    電 話:082-830-1510(保健室)

 ・ 教職員は、可能な限り、在宅勤務・時差出勤等により、通勤中、就業時の感染防止に取り組んでくださ
  い。

 

2 通学・通勤

 ・ 通学・通勤に公共交通機関を利用する際は、必ずマスクを着用し、会話を控えてください。マスクは、感
  染予防効果が高い不織布マスクを推奨します。

 ・ 登校・出勤後、手洗い・手指消毒を励行してください。

   また、各棟入口など各所に設置してあるサーモグラフィで体温を測るなど、随時、体調確認を行ってくだ
  さい。

 

3 大学での感染防止・感染拡大防止対策

 ⑴ 感染に関する基礎情報

   次は、感染防止・感染拡大防止を図る上での基礎情報として、厚生労働省ホームページから引用したもの
  です。

  ① 飛沫感染と接触感染

    一般的に飛沫感染、接触感染で感染します。これを念頭に感染防止に取り組みます。

   ・ 「飛沫感染」とは、感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他
    の人がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染することを言います。

   ・ 「接触感染」とは、感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイ
    ルスがつきます。他の人がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ることにより
    粘膜から感染することを言います。WHOは、新型コロナウイルスは、プラスチックの表面では最
    大72時間、ボール紙では最大24時間生存するなどとしています。

  ② 濃厚接触者

   ・ 濃厚接触者は、感染者と近距離で接触、あるいは長時間接触し、感染の可能性が相対的に高くな
    っている人を指します。濃厚接触かどうかを判断する上で重要な要素は、「距離の近さ」「時間の長
    さ」です。

   ・ 必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(1m程度以
    内)で15分以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられます。

   ・ 感染者から、ウイルスがうつる可能性がある期間(発症2日前から入院等をした日まで)に接触のあ
    った人について、関係性、接触の程度などについて、保健所が調査を行い、個別に濃厚接触者に該当す
    るかどうか判断します。

     なお、15分間、感染者と至近距離にいたとしても、マスクの有無、会話や歌唱など発声を伴う行動や
    対面での接触の有無、3密の状況などにより、感染の可能性は大きく異なります。

     濃厚接触者と判断された場合は、保健所の指示に従ってください。濃厚接触者は、感染している可能
    性があることから、感染した方と接触した後14日間は、健康状態に注意を払い(健康観察)、不要不急
    の外出は控えてください。

   ・ (本学で付記)本学関係者が感染した場合、すみやかに感染拡大防止や治療を図るため、心と身体の
    相談センターが感染者から聞取りを行い、本学関係者が濃厚接触者に該当しそうかどうか目星をつけ、
    PCR検査を勧めるなどの対応をとることがありますので、ご協力ください。

 

 ⑵ 基本的な感染防止対策

  ① マスクの着用

   ・ 人と接する際、特に、会話時は、必ずマスクを着用してください。

     鼻などをきちんと覆いフィットさせることが重要です。

   ・ 不織布マスクを推奨します。一般的なマスクの予防効果は、不織布マスク>布マスク>ウレタンマス
    クの順です。

   ・ 予備のマスクを教務グループ(本部棟1階)・各学部分室に置いています。

     破損・汚損等した場合はお申し出ください。

   ・ 着用したマスクは自宅に持ち帰ってください。

  ② 密(密集・密接・密閉)の回避

  ③ SD(ソーシャルディスタンス)の確保

  ④ 換気

  ⑤ 手洗い・手指消毒

    接触感染を予防する上で、手洗い・手指消毒を励行すること、また、目・鼻・口を触らないようにする
           ことが重要です。

 

 ⑶ 授業(対面式)における感染防止対策

  ① SD(ソーシャルディスタンス)の確保

   ・ SD人数(ソーシャルディスタンスを保てる間隔に設定した教室の収容人数)内となるよう、授業ご
    とに教室を割り当てています。SD人数内では教室に収容できない講義科目は、原則、オンライン授業
    としています。

   ・ SD人数に対応するための机・椅子の配置としています。授業では、SDが保てる席に座り、不必要
    な会話は控えてください。

  ② マスク着用

    授業中は、全員、必ずマスクをフィットさせて着用してください。

    教員が、フェイスシールドもあわせて着用する場合があります。

  ③ 手洗い・手指消毒

    授業の前後は、手洗い・手指消毒を励行してください。

  ④ 換気

      授業に支障がない限り、エアコンを作動させ、ドアも開放してください。

    また、教員・学生で協力し、適宜、窓を開け、数分間換気してください。

 

 ⑷ 演習・実験・実習・実技科目における感染防止対策

   基本的な感染防止対策は上記⑶と同じですが、演習・実験・実習・実技科目では、参加人数や授業形態等
  の実情に応じて、教員・学生で協力し、感染防止対策をとってください。
  例えば、次のようなことが考えられます。

  ・ ゼミなどの前に、非接触式体温計(各分室に配備)で体温を測る。

  ・ 座席位置をできるだけ離し、正面でなく、斜め向かいや背面向かいに座る。

  ・ デモンストレーション等は、密を避けるため、少人数のグループに分けて行う。

  ・ 会話する時間を極力短くする。

  ・ 共有のパソコンや器具類などを利用する場合、利用する前に消毒・除菌する。あるいは、ビニール手袋
   などを使用する。また、目・鼻・口を触らないよう注意する。

  ・ 更衣室を利用する場合、一度に入る人数を少なくし、マスクを着用し、会話はせず、利用する時間も短
   くする。

 

 ⑸ 授業の空き時間における感染防止対策

  ・ 授業の合間の空き時間においても、マスク着用、密回避、SD確保など、基本的な感染防止対策をしっ
   かり行ってください。

    特に、会話の際は、必ずマスクを着用し、対面を避けるなどの対策を行ってください。

  ・ 教室の机・椅子はSD確保仕様にしています。授業の空き時間等に教室を利用する場合、机・椅子の移
   動は禁止します。また、昼時間等に教室で飲食等をした際、ごみ等を放置しないでください。

 

 ⑹ 施設利用時の感染防止対策

   本部棟事務局・図書館・語学センター・情報処理センター・工房・自習室などを利用する際も、各自が、
  あるいは施設ごとに定められ感染防止対策をとってください。

 

 ⑺ 食堂における感染防止対策

  ・ 食堂利用に限らず、食事の際は、飛沫感染・接触感染ともに感染リスクが高くなると考えられます。特
   に感染防止に注意してください。

  ・ 昼時間の食堂利用は、前期と同様、2部制(交代制)です。このため、授業時間も、前期と同じく、1
   限目が8時55分開始、3限目が13時5分開始です。

    食事が終わったら他の人に席を譲るようにしてください。

  ・ 食事の前後に、手洗い・手指消毒を励行してください。また、アルコール製剤を設置しているので、机
   の清掃などに努めて利用してください。

  ・ 食券販売機・レジ等に並ぶ際は、できるだけSDを確保し、会話は控えてください。

  ・ 食事をしているとき以外はマスクを着用し、会話を控えてください。

 

 ⑻ 売店における感染防止対策

  ・ 店内では、できるだけ人との距離を取り、会話を控えてください。

  ・ 入店の際は、入口にあるアルコール消毒剤で手指消毒を励行してください。

 

 ⑼ クラブ・サークル活動における感染防止対策

  ・ クラブ・サークル活動を通じた感染は、他大学で起きたようなクラスタ―感染も懸念され、また、その
   団体の活動自体だけでなく、授業をはじめ大学全体への影響も大きいと考えられます。

    広島県の緊急事態措置等に応じて、活動制限などを行います。適宜、通知等を確認し、制限等の内容に
   沿って活動してください。

  ・ 活動する場合、飛沫感染・接触感染両方のリスクを想定し、基本的感染防止対策をしっかり行ってくだ
   さい。

    特に、発熱等の症状がある者が参加することがないよう徹底してください。

  ・ 次のような対策が考えられます。各団体の実情に応じて対策をとり、感染防止と活動を両立させてくだ
   さい。

   ・活動前の体温・健康状態の把握

   ・活動前後の手洗い・手指消毒の徹底

   ・運動時以外のマスク着用の徹底

   ・マスクなしでの会話の禁止

   ・用具・ボール等の除菌・消毒

   ・部室や更衣室を少人数・短時間で利用することの徹底

   ・部室や更衣室の換気、SDの確保の徹底

   ・各競技団体等が作成した新型コロナ感染症対策ガイドラインの遵守

   ・タオル、ペットボトル、コップ等を共用しないことの徹底

   ・活動記録・参加者記録(感染が発生した場合すみやかに感染拡大防止を図る上で)

 

 ⑽ エレベータ利用時の感染防止対策

  ・ 密を避けるため、一度に4人以内で利用するようお願いします。

  ・ エレベータ前にアルコール消毒剤を設置しています。行先階ボタンに触れた場合など、努めて利用して
   ください。

 

4 登校・出勤後に発熱等の症状が出た場合の対応

 ・ 登校・出勤後に発熱等の感染が疑われる症状が出た場合は、感染源とならないよう、人との接触を避け、
  すみやかに帰宅することが基本です。

   体調不良が著しく、自力での帰宅が困難なような場合は、救急車を要請し、要請を迷うようなときは、心
  と身体の相談センターへ連絡ください。

 ・ 帰宅中の公共交通機関の中、また、帰宅後は、外出を自粛するなど感染拡大防止措置をとってください。
  その上で、医療機関等へ相談し、PCR検査を受けるなどの感染を想定した行動をとってください。

 ・ 学生の場合は、帰宅後、心と身体の相談センターへメール・電話で連絡してください。

   授業担当教員へ連絡することで授業は欠席扱いにはなりません。授業担当教員が本学教員の場合は、学生
  本人からWebClass等で連絡してください。授業担当教員が非常勤講師の場合は、事務局教務グループから
  連絡します。

 ・ PCR検査を受検しない場合、登校の要件は、次のとおりです。

  ・登校する日において、感染が疑われる症状がないこと。

  ・登校する日の前日において、感染が疑われる症状が出た日から起算して8日以上が経過し、かつ、症状消
  失後に少なくとも3日以上経過していること。

  (症状)熱、せき、のどの痛み、呼吸困難、鼻水・鼻づまり、嗅覚・味覚異常、頭痛、倦怠感など

 

5 学生・教職員の感染が判明した場合の本学の対応

  本学の学生・教職員の感染が判明した場合は、次を基本として対応します。

 ・ まずは感染(陽性が判明)した時点で、学生・教職員ともに、心と身体の相談センターへ連絡してくださ
  い。

 ・ 心と身体の相談センターは、保健所の指示事項・療養状況の確認や助言、自宅療養の場合はサポートの必
  要性などの聞取りを行います。

   あわせて、濃厚接触者に該当する可能性のある者の把握、および除菌・消毒の必要性を検討するため、発
  症時期、学内での行動歴、その際のマスク着用・SDなど感染防止措置の状況などを聞き取ります。

 ・ 感染情報は、ただちに執行部・事務局総務室・所属部局長等限られた者で共有の上、協議し、施設の除菌
  ・消毒が必要な場合(最後の登校・出勤後72時間以上経過していない場合)は、除菌・消毒作業を行います
  (業者委託)。

 ・ 濃厚接触者に該当する可能性のある者がいる場合、その者へ、外出自粛、PCR検査の受検、保健所の指
  示に従うことなどについて連絡します。なお、PCR検査の結果が判明した場合は、心と身体の相談センタ
  ーへ連絡してください。

 ・ また、保健センター(保健所)に協力し、感染者や濃厚接触者のケアなどを行います。

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