附属図書館 施設編-47-2 利用できる資料（1） 所蔵資料（2020年３月末）3 館内利用 附属図書館は、学習や研究の支援を行う総合図書館として本学の図書を集中管理し、資料・情報センターとしての機能を担っています。 参考書や専門書等の図書・雑誌・視聴覚資料や電子ジャーナル・データベースが利用できるほか、各種の情報検索サービスが受けられます。１ 開館時間・休館日・問い合わせ先（1） 開館時間 通常 午前８時45分〜午後８時 ただし、休業期間中は午前８時45分〜午後５時です。（2） その他 土･日曜日・祝日は休館です。 蔵書点検等により休館や開館時間を変更することがあります。 休館や開館時間の変更についてはウェブサイト等でもお知らせしています。（3） 問い合わせ先 082−830−1508図書 約34万冊受入中の雑誌 約400種類新聞 16種類（日本語：９種類、外国語：7種類）視聴覚資料 約1,800タイトル３階閲覧室：参考図書、一般図書、視聴覚資料最近の雑誌、新聞（当月分）２階・１階開架書庫：研究用図書、文庫・新書、（2） オンライン資料 図書館ウェブサイトからは、国内及び海外新聞データベース、電子ジャーナル、文献データベース等が利用できます。 館内では、従来どおり静かに集中して学べるサイレントエリアのほか、３階にグループ学習に対応したラーニングコモンズや、１階中庭に面したオープンエリアなど、さまざまな学びの場を利用できます。※ 入退館時にゲートでIC付の学生証をかざしてください。雑誌バックナンバー等（1） 図書・雑誌 ３階閲覧室をはじめ、２階、１階の開架書庫へも自由に降りて利用できます。図書： 日本十進分類法（ＮＤＣ）に従ってつけられた請求記号の順に並んでいます。雑誌： 和雑誌はタイトルの50音順、洋雑誌はアルファベット順に並んでいます。（2） 視聴覚資料 ３階のAVコーナーでは、図書館で所蔵するDVD、ビデオ、LD等の視聴覚資料が利用できます。閲覧するときは、カウンターへソフトのケースを持って来てください。（3） パソコン利用 館内にはデスクトップ型パソコン10台と、館外（学内）での利用もできる貸出用ノートパソコン（シンクライアント端末）40台があります。貸出用パソコンを利用するときは、学生証を持ってカウンターに申し込んでください。※ パソコンの利用には、個人認証が必要です。4 館外貸出（貸出冊数及び貸出期間）（1） 利用の資格① 本学の学生② 本学の教職員及び名誉教授③ その他館長が認めた者（2） 貸出手続 資料の館外貸出は、図書館３階のカウンターで行っています。借りたい資料と学生証又は身分証明書を持ってカウンターへ来てください。ただし、参考図書、貴重書、新聞、雑誌の最新号、視聴覚資料の一部等、貸出できないものがありますのでご注意ください。転貸： 借りた資料を他者に貸すことは、できません。転貸し、資料が破損、亡失したときは、転貸者の責任となります。弁償： 資料を汚損、破損又は亡失したときは、弁償していただきます。大切に利用しましょう。（3） 貸出冊数及び貸出期間区 分学部学生10冊以内大学院生10冊以内50冊教職員以内５冊以内図 書雑 誌合 計図 書雑 誌10冊以内２週間５日10冊以内30日５日50冊以内２か月10日５冊以内２週間貸出しない※ 広島市内に居住、または通勤・通学している15歳以上の方にも、図書の館外貸出を行っています。一般※【貸出期間延長制度】 貸出期間中であれば、1回に限り、貸出期間を延長することができます。延長期間は貸出期間と同じです。カウンター、電話、又はOPACシステムで申し込んでください。ただし延滞中の資料、予約のある資料、雑誌、授業参考書等は延長することができません。貸出冊数貸出期間５冊以内５冊以内10冊以内貸出しない
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