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知能メディアコース

知能メディアコース

コンピュータに「五感」を

知能メディアコースでは、画像や話し言葉・書き言葉の認識・理解技術のほか、 リアルで魅力的な映像を自由に作り出すコンピュータグラフィックス技術について学ぶことができます。

前の車にぶつかりそうになったら自動的にブレーキをかけてくれる自動車が増え、いよいよ自動運転車の実現も近づいています。これには私たちの代わりに歩行者や周りの車をしっかり見てくれる「機械の目」が必要です。人間の知的能力の中でも人間の目や耳などに対応する人問の感覚や知覚、人間とコンピュータ間のコミュニケーションなどに着目した知能情報システム技術の教育研究を行っています。具体的には、画像、映像、幾何データ、音声、文書などのメディア情報処理を中心とします。例えば、画像や映像から物体を抽出・計測する、実際の映像と違和感のない人工的な映像を作り出す、人間とコンピュータが自然な言語で会話することなどを対象としています。そのため、これらのメディア情報処理技術に必要な画像情報処理、コンピュータグラフィックス、自然言語処理などを学びます。

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研究室、研究テーマ

画像メディア工学・CG

カメラで捉えた実物体の画像から、物体のかたち·動きや表面の質感などを計測・認識する研究を行っています。また、映画やゲームでおなじみのコンピュータグラフィックスを、より美しく、より高速に描くための手法や、原爆ドームに被爆前の建物を重ね合わせて見せるような拡張現実感·複合現実感技術の開発にも取り組んでいます。


言語音声メディア工学

人と機械や、異なる言語を話す人同士での自然で豊かなコミュニケーションを実現するために、音声で対話するCGキャラクターや機械翻訳、大規模な文書集合から必要な情報を言語で検索する技術などに取り組んでいます。


知的メディア工学

テキスト、画像、データなどのさまざまなメディアにおける知識の獲得、知識を適用した知識情報処理の手法の開発や応用、コンピュータが自分で協調して学習を行うマルチエージェントの研究を行っています。また、データを圧縮したり、通信で起こる誤りを訂正したりするための、より効率的な技術について研究しています。物理的な手法を系統的に適用することによって、情報科学に新しい視点を開くことを目指しています。

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研究紹介

CGで世界を豊かにする技術、AR(拡張現実感)

原爆ドームにスマートフォンのカメラを向けると、画面の中に被爆前の建物がCG(コンピュータグラフィックス)により浮かび上がるアプリを開発しています。このように、CGを用いて現実世界を豊かにする技術をAR(拡張現実感)といいます。昔の建物が本当にその場によみがえったように見せるには、高精細な映像を作り出すCG技術が必要になります。さらに、カメラの向きが変化しても現在の原爆ドームとCGがずれないようにするために、カメラに写った画像を高速に処理し、画像の中のドームの位置を求める画像認識技術が用いられます。

教員一覧

知能ソフトウェアコース
教員名 専門分野
教授(理事長補佐) 日浦慎作 コンピュータビジョン
准教授 古川 亮 コンピュータビジョン
CG
准教授 宮崎大輔 コンピュータ
グラフィックス
講師 馬場雅志 コンピュータ
グラフィックス
教授(社会連携センター長) 竹澤寿幸 音声言語情報処理
准教授 難波英嗣 自然言語処理
助教 黒澤義明 発話意図理解
助教 目良和也 感情情報処理
対話理解
教授 高橋健一 パターン知識処理
助教 稲葉通将 エージェント
クラスタリング

教員情報は、平成31年4月1日現在のものです。

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