筏津芸術村視察

4月15日(土)、北広島町筏津にある小学校の廃校跡をアトリエとして活用する「筏津芸術村」を学生、教員17名で視察しました。

今年の夏に実施するCOC+アートプロジェクトとして、本学芸術学部の立体造形と彫刻専攻の学生が筏津芸術村を活用した滞在制作を予定しています。今回の視察では芸術村の展示スペースや宿泊場所、筏津神楽団の練習場、田原温泉、大朝のテングシデなどを視察し、夏に向けてプランニングや材料調達などの準備を進めていきます。