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森下 真帆さん

芸術学部 美術学科 日本画専攻 3年 森下 真帆さん

芸術学部 美術学科 日本画専攻 3年 森下 真帆さん
(大学案内2020「Voices」掲載)

「社会という存在を身近に感じ、多様な感性に刺激を受けながら、新たな手法にも挑戦。」

高校では油絵を描いていましたが、地元の県展に訪れた際、日本画に触れる機会があり、岩絵具ならではの立体的な表情や輝きに魅せられ、一気に引き込まれました。広島市立大学に入学してから感じたこの大学の魅力の一つに、芸術以外の学部があることが挙げられます。作品を発表する際は必ず 「見る人」が存在し、芸術に限らず広く社会という存在を常に感じながら充実した指導や環境のもと制作できるのは、この大学の強みだと思います。講義や大学祭などで他学部の学生と共に作品を鑑賞し、さまざまな視点から感想を聞けるのも大いに刺激になります。2年生の時に受けた彫塑実習で立体を造る面白さを知り、日本画の岩絵具が生み出す凹凸と通じる部分を感じたので、現在はそれらを融合した新たな表現を模索中。油絵に比べると、日本画は高校でも触れる機会が限られており、画材などの特性から一人で始めづらいこともあって、馴染みの薄いジャンルです。そんな中で日本画を愛する人たちと共に制作できる環境は、私にとって大きな励みです。将来は制作を続けながら教育に携わり、子どもたちに日本画の良さを伝えることで、日本画を描く人が少しでも増えたらと思っています。

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