シンガポール交流プログラムを実施しました

2017年2月24日から3月3日にかけて、第2回シンガポール交流プログラムを実施しました。
参加学生10名は、2泊3日のホームステイ、企業訪問等を通して、文化や習慣の違い、外国人とのコミュニケーションの楽しさやコミュニケーション手段としての英語の重要性などを学びました。

 

シンガポール国立大学との学生交流

昨年12月に本学にて交流した学生や今回のホストファミリーとなってくれた学生と再会し、キャンパス案内や昼食などの交流を楽しみ、親交を深めました。

シンガポール国立大学日本研究学科の英語で行われる授業にも参加し、あらためて英語の重要性を感じると同時に、同大学の学生の勉学に対する真剣な姿勢に刺激を受ける時間となりました。
研修に参加した学生たちは、帰国後も同大学の学生と連絡を取り合っており、海外の同世代の友人との交流を深めています。

 

≪ホストファミリーとの再会≫

≪シンガポール国立大学授業の風景≫

      

「最初、ホストファミリーと話をしているとき、だんだん自分の英語に自信がなくなってきて話をあきらめてしまうことがありました。一方、ホストファミリーの学生さんは私にわかりやすいよう日本語で、つまずきながら笑いながら一生懸命現地の説明をしてくれました。その彼女の様子を見て、大切なのは『間違えないこと』ではなく『伝えようとすること』だと気付きました。その後、少しずつ会話に挑戦できるようになりました」とコミュニケーション能力について実感を得たようです。 

 

 

企業見学

広島に本社を置きながらシンガポールへ進出している(株)ジェイ・エム・エスやCLAIR(自治体国際化協会)シンガポール事務所を訪問見学しました。

(株)ジェイ・エム・エスは日本人の従業員が4人しかおらず、語学力の他に1ランク上の仕事が海外勤務には求められるとのことでした。また、長期間働くためにはその環境に対してポジティブに向き合わないといけないと話されていました。

また、CLAIRシンガポールでは、同国の経済発展の背景に日本が貢献しており、その足取りは日本を追い越す勢いで、アジアをリードする先進国へと急成長する姿を学生たちは学びました。

 

 

≪JMSシンガポール≫ 

≪クレアシンガポール≫

   

                     

 市内観光(学生の感想から)

私は以前まで独裁は国家の混乱、崩壊を招く悪いものであるとしか思っていませんでした。シンガポールの発展や、いかに成功を収めていったのかを自分の目で確かめたいと思い参加しましたが、日本を超えるほどの豊かな暮らしを目の当たりにできました。さらにシンガポール国立博物館やシティーギャラリーを見て、歴史そしてシンガポールの英雄リ・クァン・ユーの功績を現地の言葉で確認できたことは自分にとって大きな収穫だったと思います。

 

≪LTAギャラリー≫

≪マリーナ・ベイー・サンズ≫

≪国立博物館≫

   

多民族国家であるシンガポールの街で過ごしていると、ただ歩いているだけでもさまざまな発見がありました。日本では考えられないような身なりをしている人、イスラム教の礼拝の時間を知らせる合図、突然の激しいスコール、超個性的な設計で日本だと地震がきたら崩壊しそうな建物…。一つ一つが日本人の私にとっては新鮮で非常に面白い経験でした。   

 

 

 「海外交流プログラム」は、国際理解を深め、国際感覚を育むとともに、語学力やコミュニケーション能力の重要性を認識する機会を提供することを目的に実施しており、2017年度もシンガポールの他にアメリカ(サンフランシスコ)、マレーシアへの研修を企画しています。

 

海外交流プログラムについて

 

お問い合わせ先

国際交流推進センター(事務局本部棟1階)
TEL:082-830-1784

E-mail:iepc&office.hiroshima-cu.ac.jp

※E-mailを送付されるときは、&を@に置き換えて利用してください。

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