研究指導単位内容
コンピュータ情報科学 ハードウェア工学 情報回路工学
並列処理アーキテクシャ
半導体デバイス
情報物性学
ソフトウェア科学 システムソフトウェア
オブジェクト指向プログラミング言語
分散並列処理数理学
情報ネットワーク工学 ネットワークソフトウェア
マルチメディア情報通信
通信方式
通信ソフトウェア
知能情報科学 知能科学 知能システム
学習理論
情報数理構造
知識ベース
人間機能科学 機能知能学
自然言語コミュニケーション
知能ロボット
ビジュアルコンピューティング
システム科学 情報システム 非線形演算回路
誤り制御システム
システムインタフェース
ヒューマンインタフェース
計測制御システム 制御工学
システム制御
応用計測システム



1.指導教員の選定

(1)博士後期課程の学生は、複数の指導教員
 の指導を受けることができ、主指導教員
 の所属する研究指導単位に所属しますが、
 副指導教員が所属する研究指導単位での
 セミナーやプロジェクト研究に自由に参
 加することができます。

(2)学生は指導教員の許可を受けて他機関の
 プロジェク卜研究やセミナーに参加した
 り、又は他研究科教員の指導のもとで他
 機関と共同のプロジェクト研究を主宰す
 ることができます。

2.修業年限   

 標準修業年限は、3年間とします。ただ
し、優れた研究業績を上げた者は、1年以
上の在学をもって修了することができます。
また、4〜5年の期間をかけて、計画的に
研究を進めることもできます。