原サチコ氏講演会
[2017年7月25日 開催]

平成29年度第1回グローバル人材育成講演会「市大から世界へ」を、本学の学生および教職員向けに開催します。
今回は、ハンブルク・ドイツ劇場所属俳優の原サチコ氏を講師にお迎えし、「ハノーファーでの『ヒロシマ・サロン』の試みから」というテーマでご講演いただきます。

原さんは2004年よりヨーロッパでの俳優活動を本格始動し、「ヒロシマ・サロン」という平和活動プログラムを立ち上げました。本学の派遣留学生(ハノーバー専科大学在籍時)とも交流があります。

当日は、ドイツでの暮らしや原さんの活動の詳細をお話しいただきます。

ぜひ皆さまのお越しをお待ちしています。

(予約不要)
 

【日時】平成29年7月25日(火) 14:40 - 16:10 
【講師】ハンブルク・ドイツ劇場所属俳優 

    原 サチコ氏
【演題】ハノーファーでの『ヒロシマ・サロン』の試みから

【会場】広島市立大学 講義棟603

 

<原 サチコ氏プロフィール>

1964年神奈川県生まれ。上智大学外国語学部ドイツ語学科卒。1984 年より東京で演劇活動を始める。演劇舎蟷螂、後に劇団「ロマンチカ」に所属。1999 年ドイツの鬼才演出家クリストフ・シュリンゲンジーフとの仕事をきっかけにベルリンへ移住。2004 年東洋人として初めてオーストリア国立ブルク劇場の専属俳優となる。以降ハノーファー州立劇場、ケルン市立劇場、ハンブルク・ドイツ劇場と公立劇場専属俳優の唯一の日本人として13年に渡り活躍中。俳優業の傍ら、ドイツ最新演劇作品の日本語訳、リーディング、ドイツ演劇ワークショップ等も日本で行っている。ハノーファー州立劇場専属だった2010年、ハノーファーが広島と姉妹都市であることを知り、井上ひさし作「少年口伝隊一九四五」をドイツ語訳、ドイツ初演を行う。それに伴い「ヒロシマ・サロン」という平和活動プログラムを始め、現在もハノーファーのみならずヨーロッパ各地に招かれている。2017年1月にはハンブルク大学日本学科の特別授業として「少年口伝隊一九四五」を演出した。現在ハンブルク・ドイツ劇場所属、多くのレパートリー作品に出演している。
 
 

【お問い合わせ】
国際交流推進センター

Tel:082-830-1784

 

 

 

 

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